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明けましておめでとうございます。
中学受験専門塾伸学会代表の菊池です。
一年の計は元旦にありと言いますね。
あなたは今年の目標はなんですか?
私の目標は
・メルマガ登録者1万人
・Youtubeチャンネル登録者5万人
・オンラインサロン開設&登録者1000人
といった感じです。
ちょっと厳しめな高い目標ばかりですが、
頑張ってみようと思っています(^^)
オンラインサロンは2018年くらいからやりたいと言っていましたが、
なかなか手が回っていませんでした。
今年はようやく動き出せそうな感じでワクワクしています。
さて、こうした感じで年初に目標を立てる人は多いものですが、
多くの人はその目標を達成できません。
なぜなら、ほとんどの人はその目標を達成するための行動を続けられないからです。
三日坊主で終わるんですね。
「良い成績を取りたい」
「収入を増やしたい」
「痩せて健康的になりたい」
なぜみんな手に入れたい理想の姿があるはずなのに、
そのために行動できないのでしょうか?
それは、楽しくないからです。
良い成績を取るために勉強したり、
収入を増やすために働いたり、
痩せて健康的になるために運動したり。
これらは多くの人にとって面倒くさいものです。
つらく苦しく感じることもあります。
そうした目標達成のための苦行は、
人間は続けられないのです。
このことは、シカゴ大学の研究者である、
ケイトリン・ウーリーとエイレット・フィッシュバッハの研究でも指摘されています。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27899467/
両氏の研究によると、
こうした将来的に得られるメリットは、
目標に向けた行動を始める動機にはなっても続ける動機にはなりませんでした。
しかし、その目標に向けた行動をしてすぐに得られるメリットがあると、
その行動を持続させることができたようです。
例えば、ジョギングを一緒に走るパートナーがいて走ることそのものを楽しめたり、
勉強を頑張っていたらほめてくれる人がいたり、
あるいは行動をした後に何かご褒美があったり。
私の書いた「やる気を科学」風に書くと、
Rはやり始める理由にはなってもやり続ける理由にはなりません。
目標を達成するまで行動を継続するためには、
Sがとても重要なんだということですね。
受験で○○中学校に行きたいという目標を持っていても、
勉強をコツコツ続ける原動力にはなりません。
やってよかったという気持ちが原動力になります。
新年の目標を立てるときには、
必ずセットで
「それを楽しむにはどうすれば良いか?」
を考えるようにしてくださいね。
「やる気を科学」をお持ちでしたら、
第4章Sのところをもう一度読み直しておいてください。
まだご購入でない方はこちらからどうぞ

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それでは、今年もよろしくお願いします。
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