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こんにちは。
生徒たちだけでなく保護者さんからも「くすりん」と呼ばれている
伸学会のアイドル楠原です。
距離感の近さがおかしい(誉め言葉)って他の先生たちに言われてるよ☆
さてさて、
今回の記事では、
最近読んだ本の中で参考になったなと思った本をご紹介しようと思います。
基本的に算数・理科の授業担当なのですが、
入試本番は4教科の合計点勝負。
自分の担当する科目だけ点数を取らせられれば良いというわけにはいきません。
受験に向けた合格のための作戦を生徒と一緒に考えるときには
国語・社会も含めたアドバイスをしてあげたいですから、
そのために国語・社会の指導法も少しずつ勉強していこうと思っています。
徐々にスポットで授業を担当させてもらったりしながら、
いずれはレギュラーの授業も担当してみたい!
尾本先生や菊池先生もそうやって芸の幅を広げていったそうなので、
私もそうしていこうとひそかに準備を進めています。
ふふふふ。
今回ご紹介するのは、
そんな私が国語の指導法を勉強するために読んだ本です。
「中学受験国語 記述問題の徹底攻略」

https://amzn.to/3aI7GB1
この本がとても分かりやすかったので、
お子さんの国語の成績にお悩みの保護者さんが読んだら参考になるんじゃないかと思ってご紹介することにしました。
元々は、「国語の記述についてのいい本がある」と尾本先生がみんなに紹介してくれました。
そして、買おうと思ったその直後に江藤先生が所持しているのを目撃しました。
あまりのタイミングの良さに思わず「私の本だ!」と言ってしまいました(※そんなはずはありません)。
その様子を見た江藤先生が、
自分が読むより先に私に貸してくださいました。
今思い返すと、図々しいことこの上ないですね(笑)
この本に書かれているのは、
国語の記述問題で「何をどうやって書くか」ということです。
記述問題のルールやパターンを全体の1/3ほどで説明した後、
実際の入試問題(の改題)で実践していく構成です。
正直な話、目新しさはありませんでした。
ですが、それは真に必要な要素がギュッと詰め込まれているという証拠だと推察します。
国語ができる人がエッセンスを整理するのにも使えますし、
時間講師さんに読んでもらって、
個別指導で生徒の記述力を育成するにももってこいだと思いました。
もしくは、生徒に配り国語の教材にすることも可能かもしれません。
練習問題は、
難関校で出題された文章の一部、
もしくは全てを引用しています。
出典元は筑駒・灘・男子御三家・芝・栄光・ラサールなどです。
どれも問題文と問を先に提示し、
その後に解説していくという形式です。
生徒に自分なりに解答を書かせ、
その後に書かれている内容を説明していけば、
かなり記述が書けるようになるのではないかと私は感じます。
駆け出しの私が言うのはあまりにもおこがましいですが、
国語の指導をする方は一度目を通した方がいいと思いました。
私には大当たりな本でした。
掲載されている学校名を見るとわかるように、
レベルは高めだと思います。
算数・理科・社会は偏差値60くらい取れていて、、
国語も選択問題はそこそこ正解できるのに、
記述問題になると何を書いたら良いかわからなくなって空白…
その結果偏差値40台…
みたいな子に一番ハマる教材かなと思います。
もちろん、本人にやらせるわけではなく、
先生やお父さん・お母さんが読む分には、
この本の中のエッセンスを理解してお子さんのレベルに合わせて指導してあげればよいだけなので、
どんなレベルのお子さんでも役立てることはできると思います。
おすすめなので、国語の成績でお悩みの方や、
記述の多い学校を受けるので記述力をさらに高めて得点源にしたいとお考えの方は、
ぜひ手に取ってみてくださいね。
それでは!
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