もし余命1年て言われたら?

こんばんは。伸学会の菊池です。

月曜日に口腔がん検診を受けに行ってきました。
口内炎が1ヶ月くらいずっと治らないので、
ググって調べてみたら、
いろいろと心配なことが書かれていたのです。

「2週間以上治らないとがんの可能性があるぞ」
「色が赤っぽかったら紅板症っていう悪性率が高いやつかもしれないぞ」
「紅板症は半分くらいの確率でがん化するぞ」

なんて書かれてまして、
スマホで自分の口の中を撮影して見てみたら赤っぽい…

おぉう。
これはヤバいやつかー?

となりました。

口内炎になった原因は熱いもの食べて口の中を火傷したことで、
これまでもときどきなったことはあるんですが、
だいたい1~2週間くらいで治ってたのです。

それが、今回は1ヶ月経っても治らない…

熱いものとか辛いものとか
刺激物を食べすぎるとがんになるぞって話は聞いたことありましたが、
まさか本当になってしまったのか?

と不安になり、
そのサイトで紹介されていた
口腔がん検診ができる歯科医院の予約を慌ててとったのが先週末。

で、月曜日に検診に行ってきたというわけです。

土日は「もしがんだったらどうしようかなー」と頭を悩ませておりました。


伸学会の先生・生徒たちどうしよう。

後を任せられるとしたら秦さんだけど、
彼には彼の夢とか目標もあるのに重荷を背負わせるのもなぁ。

死ぬまでの間に菊池がいなくても回る形にするには
あと何が必要だろう?

新婚1年経たずにがんで余命宣告とかなったら嫁に申し訳ないなぁ。

Youtubeで「100日後に死ぬ塾長」とか銘打って動画配信したらバズるんじゃね?
(参考:100日後に死ぬワニ)

とかまぁそんな感じで。

自分の死すらネタにしようと思うあたり我ながら業が深いですな。


そして!

ドキドキしながら検診を受け、
ドクターの説明を聞いたところ・・・

「ただの口内炎じゃなく、すごい口内炎だろう」

ということでした。


「がんになると、もっと表面がデコボコします。
 これは普通の口内炎の可能性が高いです。
 広範囲でひどく火傷をしたため、
 治るのに時間がかかっているんだと思います。」
ですって。


1ヶ月も治らない重症の火傷を私に負わせた犯人はこいつです。



夏野菜の肉巻き。

できたてを味見したら、
ズッキーニから激アツの汁がジュワっと出てきて上あごを火傷しました。

こいつのせいで余計な不安で頭を悩ませたうえに、
口腔がん検診代が13,200円もかかりました。

教訓:よく冷ましてから食べよう


ところで、
杞憂には終わったわけではありますが、
いい歳なんで自分が死ぬこともちゃんと考えておかなきゃいけないなぁと
初めて真剣に考えさせられました。

死ぬまでの間に、
私がいなくなっても伸学会の理念を実現する教育を
提供し続けられるように準備しておこう。

授業面だけでなく、財務的にも集客的にも、
私の手を離れて回るようにしておこう。

そんなことをいろいろ考えながら、
いつ頃死ぬかわかる「がん」ていう死に方は、
突然死ぬ事故死とか心不全とかよりも良い死に方だなと思いました。

残り時間が決まったら、
その時間を少しもムダにしないぞという気合が入って
パフォーマンス爆上がりそうな予感。

がんにはなりたくないけれど、
もし死に方を選べるとしたらがんが良いなと思ったという話でした。


本当にがんと診断されて余命宣告されたら
どんな心境になるかはわからないですけど。

最後まで仕事してそうな気もするし、
さすがに仕事辞めて嫁との最後の時間を作ろうとするかもしれないし。

もし本当にYoutubeとかメルマガで自分のがんをネタにカウントダウンし始めたら
さすが体張ってるなーと笑ってやってください(笑)

それでは。


※icloud.com/mac.com/me.comのメールアドレスにメールが届きづらくなっています。
可能であればアドレス変更をしておいてください。