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秦です。
学習記録を1ヶ月書ききりました!
「生徒は書いているのに、先生が書いていないのはずるい」と、一番丁寧に記録を取っている生徒に言われてしまっては逃げることはできません。
こまめに生徒からコメントをもらい、いつもは私が生徒にしているチェックを生徒にしてもらったりしながら、どうにか1ヶ月を終えました。
大人と子供の最大の違いは、「言い訳が上手くなること」なのかもしれない、などと思いながら、次から次へと浮かぶ「合理的な(見た目をした)」言い訳に耐えた1ヶ月でした。
書いたからには収穫がありました。
大きな収穫でした。
ついに実感してしまったのです。
「今日という一日」と「明日という一日」は全く別物なのに、その一日一日の特別さは書き残していかないと記憶の彼方に消えてしまうということを。
頭では分かっているはずでした。
生徒の頭から、「教えたはずの知識」がいつの間にか消えていることに毎週毎日直面しています。
そこで、「どうやったら忘れる量を減らせるか」「どうやって忘れること自体を自覚させ、繰り返し確認させるか」を考えてきていたはずでした。
それをついに「実感」したのです。
記録に取っていない「一年前の今日」と「一年と一日前の今日」の違いはどこを探しても見つからないのです。
もはや、何をしていたかすら分からない。
「人間は忘れる生き物」ということは、とても切ないことだったのか、と感じてしまいました。
「当たり前じゃないか」とお思いでしょう。
私もそうだと思います。
しかし、目の前の記録に残った1ヶ月を目にすると、「失った分」が大きく見えるのです。
「これが何かを実感するということか」という気分です。
大学で歴史学を学んでおきながら、今になって人が歴史を書こうとする気持ちが自分の身に落ちて来たような気がしています。
私が小学生だったときを振り返っても、中学受験の「授業内容」は覚えていても(忘れたものもありますが)、当時の先生方との会話や、授業形式を思い出せないのが今となっては寂しく感じられます。
なぜ当時は学習記録を書くということをしなかったのか!
多分当時に書くことになっていたとしても、面倒臭がっていたであろう自分を想像できますが笑
きっと私の授業や、私との会話を10年後になっても覚えていてくれる生徒はそういないでしょう。
もちろん私も忘れているんでしょうが。
「卒業までに、セリフ一つは一生記憶に残るようにする」を目標にしようと思ったのでした。
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