仙台市7万人の小中学生のデータで判明!読書をする子はしない子より偏差値〇高い!

こんばんは。伸学会の菊池です。

あなたはお子さんには地頭が良い子になってほしいと思っていますか?

そして、どうせだったら勉強も得意になって成績優秀になったら良いなあと思っていませんか?

もし思っているなら良い話があります。

お子さんを「読書好き」にすると、子どもの知能も高まり、結果として成績も上がります。

そのことが仙台市教育委員会と東北大学の研究チームが共同で行った調査研究で判明しました。

(仙台市の作成したリーフレットより抜粋)

読書を全くしない子と、読書を1日1~2時間する子では、偏差値でだいたい5くらいの差があることがわかりました。(左端のグラフ)

また、勉強時間ごとに子どもたちを分類して細かく分析したところ、読書を全くしない子は1日2時間以上勉強していても偏差値が50くらいしか取れていないのに対して、読書を1日1~2時間する子は1日30分未満の勉強時間でも偏差値が50を超えています。(右端のグラフ)

睡眠時間が短い子は読書時間が長くなると成績が下がる傾向があり、夜更かしして睡眠を削ってまで読書はしないように注意する必要がありますが、読書自体にはとても良い効果がありそうですね。

こうしたデータをご紹介すると、「本を読むから頭が良くなるのではなく、頭が良い子が読むだけではないか?」という疑問を持ったりするかもしれませんね。

しかし、読書と知力・学力の関係性に関しては、追跡調査の結果双方向の影響があるということがわかっています。

ライデン大学児童教育学部が行った2011年のメタ分析(超信頼性が高い研究手法)によると
・理解力、専門的な読解力、スペリングスキルに習熟した子はより多くの本を読むようになる
・本を読む機会が増えたことで、教育が進むごとに理解力、専門的な読解力、スペリングスキルがさらに向上する
https://psycnet.apa.org/doiLanding?doi=10.1037%2Fa0021890
ということが確認されました。

簡単に言うと、賢くなると本を好きになって本を読むようになり、本を読むようになるとますます賢くなる、という関係性がはっきり見られたということです。

また、読書をすることは、大人になってからの収入に対しても影響が大きいことがわかっています。

例えばパドヴァ大学の研究者が行ったこの研究だと、10歳の時点で読書を学校以外に10冊以上読んだ子は、全く読まなかった子に比べて大人になってからの収入が約20%高かったとか。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/ecoj.12307

たった10冊でかなり大きな違いが出ていますね。

そして、それ以上はたくさんの本が家にあったかどうかであまり差は無かったとか。

よく「うちの子は同じ本ばかり何度も読むんですが…」というご相談をいただくのですが、そういう掘り下げて何度も読む読書もアリ!ということがうかがえますね。

他にも読書の素晴らしい効能としては、
・子供が本を読むほど問題行動が減る
・子供が本を読むほど対人コミュニケーション能力が上がる
・子供が本を読むほど問題解決能力が高まる
・子供が本を読むほど人生の満足度・幸福感が上がる
といったことが判明しています。
https://publications.aap.org/pediatrics/article-abstract/141/4/e20172675/37773/Psychosocial-Effects-of-Parent-Child-Book-Reading?redirectedFrom=fulltext

ここまで良いことづくめとなったら、子供には読書をさせるしかないですね!

こうした研究結果をここまで詳しくご存じなくても、多くの親御さんは読書がとても良いということは何となくご存知で、子どもには読書好きになってほしいと思っているでしょう。

しかし、残念ながら本を読ませようと思っても子どもは本を好きになってはくれないことも多いです。

これもまた多くの親御さんから頂くお悩み相談です。

果たしてどうすれば子どもは読書好きになってくれるのでしょうか?

その方法として効果的なのが、まずは「読み聞かせ」や「交互読書」です。

まずは親御さんがお子さんに本を読んで聞かせてあげることから始めて、徐々に交互に読んだりお子さんが読むのを聞いてあげたりするようにステップアップ。

さらには、お互いに読んだ本の感想を言い合うなどするようにしていくと、子供は読書好きになっていきます。

さらに、こうした本を通じた関りは、子どもだけでなく親御さんにとってもメリットが大きいことがわかっています。

上記の研究によれば、お子さんに本の読み聞かせをした親御さんは
・自尊心が芽生えた
・子供との関係が良くなり、人生の満足度・幸福感が上がった
・毎日のストレスが減った
という効果が確認されたそうです。

お子さんが小さいうちから、読み聞かせをたくさんしてあげましょう。

そして、「本は楽しい」「本が好き」という気持ちを育ててあげてくださいね。

そしてもう1つ、伸学会でおすすめしている子どもを読書好きにする方法が「速読トレーニング」です。

本が嫌いな子の多くは、読書速度が遅いです。

読むのに時間がかかれば、当然おもしろくありません。

ちょっと想像してみてください。

「YouTubeなどの動画を0.5倍速で見なければいけない」となったらどうですか?

苦痛で仕方ないのではないでしょうか。

本を読むのが遅い子は、それと同じ状態で読書をしているのです。

そりゃ読書が嫌いになりますよね。

そこで伸学会の速読トレーニングです。

頭の回転速度を速くする様々な脳トレも織り交ぜながら、早いスピードで文章を読む能力を磨きます。

元々読書速度が遅い子であれば、ほんの数カ月のトレーニングで読書速度が2~3倍に伸びます。

そうすると自然と読書が好きになる子がとても多いのです。

ライデン大学の研究にあった
「理解力、専門的な読解力、スペリングスキルに習熟」
をトレーニングで行うということですね。

そうすると
・理解力、専門的な読解力、スペリングスキルに習熟した子はより多くの本を読むようになる
・本を読む機会が増えたことで、教育が進むごとに理解力、専門的な読解力、スペリングスキルがさらに向上する
という好循環に入っていくことができるのです。

学校・塾の成績が良くなり、問題行動が減り、対人コミュニケーション能力も高くなり、問題解決能力も上がり、人生の満足度・幸福度も高くなって、将来の収入も高くなる、そんな素晴らしい効果がたくさんある読書を好きなお子さんにするための速読トレーニングを伸学会でぜひやってみませんか?

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