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おはようございます。
伸学会代表の菊池です。
先日、目黒校で作業をしながら、
パズル道場の授業を見ていました。
あらためて感じたんですが、
数年前に比べて随分と生徒が増えました。
生徒の人数が増えてくると、
大変なのはクオリティを維持することです。
そのときにもやはり、
子供たちが少しうるさくなってしまっていました。
具体的には、
「終わったものを提出してねー」
という声かけに対して、
「無理―、できないー」
と言う生徒がいたのです。
後ろから見てみたところ、その子はもう先に終わって自分のパズルを提出していたようです。
提出済みで手元に無ければ、確かに「提出できない」のですが…
いちいち「無理―」みたいな反抗的な発言をして、クラスの雰囲気を悪くする必要は無いわけですよね。
こういう悪い行動って、言うなれば子供の「イタズラ」なわけです。
あなただったらどうやってこのイタズラをやめさせるでしょうか?
家族関係の第一人者、ルース・バービー博士は
「子どものいたずらの約9割は自分に注目してもらうためだ」
と言っています。
さらに
「子どものいたずらの大半と、指しゃぶりやおねしょなどの悪い習慣は、親が子どもにもっと注目すると簡単に直すことができる」
とも指摘しています。
親が「もっと子どもに注目する」というシンプルな行動をするだけで、子どものいたずらは劇的に減る可能性があるということです。
確かに、子どもというのは自分に注目してもらいたいときに妙な方法を使うことが多いです。
たとえば、食卓に座った時、母親に気付いてもらいたくて「食べたくない」と言ったり。
あるいは、自分の言葉や行動を親に気付いてもらえないと分かると、わざと食器を床に落としたり。
あなたもお子さんを育てるうえで、そんな経験を何度かしたことがあるのではないでしょうか。
授業においても、自分を見てもらえないと思うと、子供は注意をひくためにわざと「注意される」ような悪い行動をすることがあります。
そんなときに効果的なのは、
「それをしてはいけない」と指示をすることや
「なぜそれをしてはいけないのか」と説いて聞かせるよりも、
「あなたのことをちゃんと見ているよ」
というメッセージを伝えることです。
(と、授業担当者の若手スタッフにあとで教えておきました笑)
あなたのご家庭でも、「わかっててこの子は悪いことをしてるな」と思ったときには試してみてくださいね。
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