Only One for Others 他者のために生きる個人 ~聖学院~

写真1 外観
聖学院中学校の説明会に行ってきました。
JR駒込駅から徒歩5分、南北線駒込駅から徒歩7分のところにあるプロテスタント系男子校です。
駅からは聖学院通りを通って行きます。

学校に入るとレゴでできた大きな校舎の模型がありました。2万個も使って生徒がつくったそうです。
模型

はじめに戸邉校長が聖学院の教育方針についてお話しされました。
特にタイへの研修旅行は興味を持ちました。タイの山奥で道路をつくったり、現地のアカ族の子供たちと交流したりなどの社会奉仕活動を行うものです。
私も東南アジアに行きますが、まだまだライフラインが整えられていない厳しい生活環境を見ると感じることがたくさんあります。
中高生ならもっと多くのことが感じられると思います。その後の進路にも大きな影響があるでしょうね。

そのあと、副校長の清水先生から聖学院の特徴の説明がありました。
最初にあったのが在校生(生徒会会長)へのインタビューでした。
説明会で直接、在校生が話す姿を見られたのは初めてだったので少し驚きました。
在校生が学校生活、特に部活動や体育祭・文化祭について生き生きと話していました。生徒の声を聞けるのはうれしいですね。

このような説明会が3年連続の志願者数増加にもつながっているではないでしょうか。受験生の高い人気もわかります。
また、入学後の保護者アンケートでも「面倒見が良い」「学校の雰囲気が良い」という回答が多く、満足度の高さを感じます。
写真3-1 写真3-2

次に、聖学院の入試についての説明です。
ユニークなのが、「ものづくり思考力テスト」です。新聞などでも取り上げられました。

このテストは、「能動的に学ぼうとする力を評価」するために取り入れられたものです。
具体的には、問題を解決するアイデアを考えられるか、また考えていることを文章やレゴを使って表現できるか、などを問うものです。
今年は、タイの雨季と乾季におこる水問題への解決策が出題されました。
写真4 写真5

続いてどのような指導をしているかについてでした。
特徴的だったのが生徒手帳が大きく、それに各自スケジュールを書き込ませることです。
また、提出物のリストを教室に張り、生徒ごとに提出・未提出を管理しています。
学習を記録すること、計画すること、客観的に見れるようにすることは、手間はかかりますが、生徒の成長を継続させるためには大きな効果があることなのです。

今後ますます進むグローバル化に向けて英語教育にも力を入れています。
英検は中2で準2級以上が50名を超えています。

これら指導の結果、難関大学への進学実績も上がってきています。
2016年度は、早慶などの最難関大学への合格実数が2倍に増え、レギュラークラスからも合格者が出ました。
GMARCHの合格者数も増加しています。これは、校内の成績中位層(レギュラークラス)の合格率上昇が主な原因です。

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以上、聖学院への愛情が伝わってくる説明会でした。
校長先生の「説明会を体験して第1志望にした入学者が多い」という言葉にも納得できました。
みなさんもぜひ一度説明会に足を運んではいかがですか。

目黒校校舎長 尾本昌典

学校紹介一覧
Only One for Others 他者のために生きる個人 ~聖学院~
28project~品川女子学院2016~
捨我精進(自分を生かすために我を捨てる)~田園調布学園~
慈愛(あい)と誠実(まこと)と創造~鷗友学園~
今を生きる。そして、未来へ。~東京都市大付属中学校・高等学校~
女子に「自ら判断する力」を~神奈川学園2016~
ノブレス・オブリージュの下に ~東京都市大等々力中学校・高等学校~
教育内容も建物も改革中~文教大学付属中学校~
徳においては純真に 義務においては堅実に ~横浜雙葉中学校~
理系大学進学率75%超!~芝浦工業大学中学高等学校~
「能動的に人生を創る女性を育てる」~品川女子学院2015~
都心の伝統校~三輪田学園~
「夢をみつける」「夢をささえる」「夢をかなえる」~神奈川学園2015~
共学化!進む学校改革!~三田国際学園~
大手予備校のサテライト授業が受けられます~青稜~
英語教育NO1~八雲学園~
「進学校」から「名門校」へ~洗足学園学校訪問~
帰国子女率ダントツ!~頌栄女子学院~