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こんにちは。伸学会の菊池です。
子供の能力を伸ばすための習い事で最も大事なことは、
なんだとあなたは思いますか?
いろいろな意見があるでしょうが、私は「楽しいこと」だと考えています。
なぜなら、楽しくなければ本気になれないし、
本気になれなければ能力はアップしないからです。
だから伸学会では、低学年の子たちへの習い事であるパズル・速読では、
楽しく取り組めるようにしていくことを大切にしています。
今回の保護者様の声は、そんなパズルと速読を楽しみに通ってくれている
泉百君の保護者様からいただきました。
「学校行事などが重なって伸学会に行けない場合は、
残念がって次の授業が待ちきれない」
とまで言っていただけています。
楽しんでもらえて、私たちもとても嬉しく思っています。
泉百君の保護者様をご覧ください。
—
○パズル・速読を始める前と比べて、始めた後の変化
まだ低学年のうちは学ぶ楽しさや発見する喜び、
色々な瞬間のワクワク感をたくさん味わってもらいたいと思っています。
就学前に家庭で取り組んでいたパズルや読書などが
今後も活かされればいいなと思っていました。
パズル・速読では、頑張れば級が上がったり、
反対に思ったより点数が取れない時もありますが、
定期的に結果が見えることで、継続する力になっています。
教室で先生方からご指導いただく中で、
遊びから楽しい学びへと変化していきました。
〇パズル・速読をやっていて良かったと思ったこと
伸学会の雰囲気の良さでしょうか。
熱心にご指導頂く先生方と、生徒も生き生きと学習に取り組んでいて、
おかげさまで泉百も勢いよく教室に入っていきます。
学年を超えて、上級生より上位だった時は励みになり、
年下の子が自分よりも成績が良い場合には自分にももっとできるはず!と、
どちらもプラスに捉えられています。
学校では学年相応の学習を大切にし、
パズル・速読では学年を超えた判定が本人の自信とやる気に繋がっているようです。
〇パズル・速読を続けようと思った決め手
最初の速読力検定は判定に至らない程の結果でした。
日常の会話や読書の様子では感じられませんでしたが、
細かいアドバイスを具体的にいただいたことで
家庭での声かけも工夫するようになりました。
これから数々の新しい言葉を知っていく中で、
より深く疑問を持ちながらたくさんの本に出会って欲しいと思っています。
なによりも本人が続けたいという希望で、
毎週のトレーニングを楽しみに通っています。
〇泉百君の性格のどういうところが伸学会に合っていたと思うか
先生方やお友達に温かく受け入れていただいて、感謝しかありません。
あまりに楽しそうに行くので、
教室では羽目を外していないかとも思うほどです。
何でもやりたがる、知りたがるところがあるので、
まずは自分で取り組ませてくれるのが良いように思いました。
本人がよいと思っても、足りないところはフォローして下さり、ありがたいです。
〇体験してみようか迷っている保護者の方に一言
学校行事などが重なって伸学会に行けない場合は、
残念がって次の授業が待ちきれない程です。
とにかく楽しいと通っています。
机で問題集に取り組むだけでなく、対戦ゲーム感覚でパズルをしたり、
タブレットで目を鍛えるトレーニングなど、
取り組みの結果がすぐ分かることも楽しいようです。
幼児期にパズルや積み木で遊んだ学びや日々の読書が、
専門的なトレーニングや定期的な判定によって、
自分で考えて解決する力になっているように思います。
少しずつ親から離れて、新しい経験を積み重ねていると実感しております。
泉百君のお母さんありがとうございました!
泉百君の通っているパズル・速読体験会のご案内はこちらです
→http://www.singakukai.com/news/10915.html