保護者様の声:これ↓って算数脳をきたえているからこそなのかなと・・・

こんにちは。伸学会の菊池です。

 

「どうやったらそんな解き方思いつくの!?」

 

算数が得意な子って、そういう周りから見ると

 

“特殊な能力”に見えてしまうようなセンスを持っていますよね。

 

あなたが小さい頃、クラスにそんな子はいませんでしたか?

 

 

今日ご紹介するのは

 

【算数が苦手だった自分からするとびっくりするようなアプローチ】

 

で、お子さんが算数の問題を解くようになったというHさんのご感想です。

 

 

自分の子供がそういう“センス”を持った子に育っていく姿を見るのは

 

きっと楽しいんじゃないかと思います。

 

Hさんのご感想、ご覧ください。

○パズル・速読を始める前と比べて、始めた後の変化

 

始める前後で顕著に違いが感じられたことは、

 

『読む』ということに対して抵抗が無くなったことです。

 

 

自ら進んで本や小学生新聞を手に取り、楽しめるようになりました。

 

 

今では静かだなと思うと本棚の前で座り込んで、

 

集中して読書をしていたりします。

 

 

本が楽しめるようになったことは

 

国語嫌いの壁を一歩乗り越えられたかな、と嬉しく思っております。

 

 

それでも、読解力の部分はなかなか良い結果が見えず、

 

学校の読解問題の宿題では珍回答を連発。

 

どうしたものかと心配していました。

 

 

速読を始めて一年近く経った頃から、

 

ようやくそれなりにまともな解答をすることが増え、

 

速読のおかげかなと思っているところです。

 

 

『国語力を伸ばすには時間がかかる』と諸先輩方から聞いていたので、

 

息子の国語嫌いが気掛かりではあったのですが、

 

『まさに』と思うところです。

 

日々の地道な努力の積み重ねと、

 

親にも忍耐力が求められるなと感じております。

 

 

○パズル・速読をやっていて良かったと思ったこと→続けようと思った決め手

 

速読に関しては上記と同様のことになってしまうのですが、

 

息子が国語に対して苦手意識が少しずつ減ってきていることは

 

私たちも嬉しく感じているところです。

 

iPadを使ってゲーム感覚で出来ること、

 

速読検定で認定証書を貰えたこと、

 

そして、塾内の月刊誌に写真を掲載して表彰して頂いたことも嬉しかったようで(笑)、

 

今はやる気に溢れ次を目指しているので、

 

速読のシステムが息子には合っているのかなと思っております。

 

 

パズルに関しては、本人は勉強と思っていないようで(笑)、

 

クイズ感覚で問題に取り組み、

 

四目並べを本当に楽しみにして毎回パズルに向かっております。

 

 

また、算数の問題を解く際に、

 

学校で教えられた以外の方法で解くことがあります。

 

そういうときはちゃんとわかっているのか解説をさせてみることがあるのですが、

 

私が算数が苦手だったこともあるのですが(苦笑)、

 

びっくりするようなアプローチの仕方で解いていることがあり、

 

パズルで算数脳を鍛えているからこそなのかなと感じております。

 

 

低学年のうちに、楽しく算数脳を鍛えたい

 

という想いでパズルを始めたので、

 

楽しくパズル道場に通っている姿を見て、私たちも嬉しく感じております。

 

パズル・速読ともに、始めよう・続けようと思った決め手は、

『楽しく取り組める』の一言に尽きると思います。

 

 

○息子の性格のどういうところが伸学会が合っていたと思うか

 

まず、教室の雰囲気がとてもアットホームで、

 

先生方が息子の性格や特質をしっかりと理解した上で、

 

勉強することが楽しくなるように、温かく御指導下さるところ、

 

つまり、息子にとって信頼できる先生がいらっしゃる場所だということだと思います。

 

 

また、四目並べ大会など多種多様なイベントがあり、

 

息子にとって『塾=嫌な勉強ばかりするところ』ではなく、

 

『楽しく学べる場所』だと思えることだと思います。

 

小学校の特色上、

 

日々、『やらなければいけないこと』がたくさんある中で、

 

どうしても受動的になってしまいがちなのですが、

 

能動的に学習できるように働きかけてくださる伸学会は

 

マイペースな息子にとって、ストレスなく勉強できる場所だと思います。

Hさんありがとうございました!

 

Hさんのお子さんの通っているパズル・速読体験会のご案内はこちらです

http://www.singakukai.com/news/10915.html