- 塾長が徹夜でゲームにハマった話(2026年06月17日)
- AIに負けない力は、どこで育つのか(2026年05月31日)
- 同じ勉強量なのに差がつく理由を、脳科学の研究室で考えてきました(2026年04月20日)
- 中学受験で第一志望に落ちて公立中に進学した子が、高校受験では偏差値73になって第一志望の難関公立高校に合格した話(2026年04月13日)
- 「やりたい」のに「動けない」。そんな矛盾を解く心理学(実は私もそうでした)(2026年04月04日)
- 確定申告で失敗して税金を2重に献上しました(2026年03月17日)
- 受験結果のその先へ(2026年02月13日)
- 子どもの自己肯定感を育てるには?(2025年12月14日)
- 成績アップはまずは健康から(2025年11月30日)
- 頑張らなくても勉強を習慣化できる簡単なコツ(2025年11月09日)

こんにちは。伸学会の秦です。
先週末、日頃教えている生徒の小学校の運動会に行ってきました。
「組体操はどうあっても絶対に面白くない」
が持論の私ですが、
今回見た組体操はちょっと面白かったです(笑)。
リズムに合わせて、ピラミッドを作って崩したり
ラストは全員バラバラで、今までのポーズを全部見せたりと
なかなか面白い工夫でした。
高層ピラミッド事故が話題になる中、
「つまらないし危ないならやめればいい」
と日々思っている私でも、
「これくらいなら続けてもいいのかな…?」
なんて思ってしまいました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
生徒と写真を取りつつも、
運動会で印象深かったのは実は生徒ではありません。
まったく知らない子です。
残り種目が少なくなると、得点板は隠されます。
でも、運動会のプログラムにそれまでの記録を書き込み、
計算していたのでしょう。
「あと、リレーと大玉転がしでどちらも負けて、
最悪の状況になったとしても、
全体としては4点差で勝つはずだ。
必勝は決まってる。安心しろ」などと言うのです。面白い。
そして、その後の種目はまさに「最悪の状況」をなぞったのです。
リレーは3・4位、大玉も敗北。
(リレーでは担当している生徒がアンカーで走っていました。
速さには驚きましたが、いかんせんそれまでの差が…)。
私は、「本当に4点差になるのか」ばかりが気になって
閉会式まで残ることにしました。
すると、本当に4点差で勝利。
すごい。
こういうところで頭を使うのは楽しいよなぁ、
うちの生徒にこういう楽しさを伝えきれているだろうか、
と思ったのでした。
ーーーーーーーーーーーーーーー
算数は、計算が必要などんな場面でも使える
「知恵」「考え方」です。
「そもそも考えようと思うこと」も
算数を学ぶことで得られるものです。
点差の計算をしよう。
結果は最高でいくつ、最低でいくつだろう。
運動会で絶対勝つには最低何点取れればいいんだろう。
50m走の結果から、自分の脚の速さを
秒速・時速で出したらどうなるだろう。
色んな具体的な場面に適用できるのが、
数学と違う「算数の面白さ」だと思います。
今後も伝えられないか模索していきます。
—
■成績アップのコツをメルマガで無料で配信しています。
