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こんにちは。伸学会の菊池です。
今読んでいる本に、
「できないことがなくなる技術」という本があります。
まだ読み切ってはいないのですが、
この本に書いてあったことで、
「あー、確かにそうだなー」と納得したことがあるので、
ちょっとシェアしたいと思います。
この本の内容は、
要するに「お手本になる人を見つけてまねしなさい」ということです。
なぜそうすると良いのか、
具体的にはどうやってやるのかが書かれています。
で、その「まねをするとうまくいく」ってことが、
子供は大人以上にあてはまるよなーと思ったのです。
昨日まで夏合宿で成田に行っていました。
昨年はこの時期にちょうど海外へセミナーを受けに行ってしまっていたため、
私は合宿不参加でした。
今回は2年ぶりの参加になります。
せっかくなので、4日間フル参戦してきました。
普段は担当していない生徒とも仲良くなれて、
楽しい合宿となりました。

合宿に参加して感じたことですが、
毎年生徒たちの取り組む姿勢が良くなっていっているんです。
例えば、本来勉強時間ではない早朝から会議室で自習をする子が増えていたりとか。
生徒の取り組みが良くなっていることは普段の授業のときから感じていることでもありますが、こうしたイベントのときにはなおさら「定点観測」的な感じで違いがわかります。
なぜこんな変化が起こっているのか?
それがやはり「先輩のまね」ってことだと思います。
合宿やGW特訓・正月特訓といった特別講座のときには、
演習時間は6年生の子と4・5年生の子が一緒に勉強する時間があります。
後輩の子たちは先輩たちの姿を見て学び、
まねをすることができるんですよね。
ご存知のように、
子供は言われたことを言われたとおりにするのはとても苦手ですが、
人のまねをするのはとても得意です。
ちょうどつい先日、先輩の作文を真似させたら成長が速かったというお話を動画にもしたところですね。
先輩をまねして良い勉強のやり方を身につけ、
自分が6年生になったときには先輩以上のレベルになる。
そういった循環が毎年起こって、
全体としてのレベルが高くなっていってます。
ちょっとかっこいい言い方をすると、
そうやって「文化」ができていってます。
その文化を形成する一員になれるというのは、
単純に子供が怠けてしまいそうなお盆休みやGWなどの時期に
勉強時間を確保できるという以上の大きなメリットですね。
本を読んでみて、
あらためて今うまくいっている理由がわかりました。
これからも特別講座に限らず、
先輩から後輩に引き継がれる「場」を作っていこうと思います。
合宿参加者の声はこちら↓