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伸学会には4年生の5月に入塾させて頂きました。
それまでは大手の塾に通っていました。
家の近くということと、大手の塾なら間違いないだろうという理由でした。
低学年のうちは科目も少なく宿題も多くなかったので、解けない問題は私が教え出来ているので大丈夫だろうと思っていました。
新4年生になり科目も増え、宿題が多くなり、宿題内容もどのように解いたのかを問う問題が増えてきた頃でした。
今まで通りでは問題が解けないのです。
答えは出せるのですが、式を出せないのです。
この答えはどう解いたのか聞くのですが、なんとなく、、、頭の中で、、、と。
今までの問題なら感覚で解けていたのですが、4年生になり感覚では解けない問題が占めるようになりました。
解けない問題を私は今まで教えているつもりでしたが、ただ答えが出るように誘導していただけでした。
これではダメだと思い、自分で考えるように仕向けるのですが、考えようとしない息子に苛立ち、叱りつける毎日になっていました。
このままでは学ぶことを嫌いになってしまう、親子関係もダメになってしまうと塾を辞めることにしました。
今までは親に通わされている塾だったのですが、息子が通いたくなる塾はないだろうか、楽しいと思える塾がいいな、少人数がいいな、欲を言えばすべて丸投げ出来る塾がいいな。
そんな都合のいい塾があるわけない、と思いながら探していたときに伸学会を見つけました。
なんだかすごく楽しそう、息子の心をつかむであろうポイ活にガチャガチャ、自分で考え出来るようにする指導、少人数授業、家での学習指導は必要なし、と私が求めていた理想の塾でした。
それに加え、速読、パズル教室、個別指導、課外学習、合宿と至れり尽くせりのラインナップ。
息子は漫画でさえも、それまで全く読もうとしませんでした。
速読を習得すれば少しは本を読むようになるのではと、また、説明のできない感覚をパズル教室を通うことで理解し、説明できるようになるのではと思いました。
早速体験させていただき、帰ってきた息子の感想は、「楽しかった!通いたい!」でした。
伸学会に入塾してからは、私は塾のことは一切手伝いませんでした。
宿題の計画も、テスト勉強もすべて息子に任せることにしました。
私がしたことは「宿題したの?」と問いかけをするぐらいでした。
息子は今まで抑えられていたことから解き放たれたようにゲームやyoutubeで遊ぶ時間を増やしていきました。
宿題やテスト勉強、もちろん出来ていないのでしょう、あっという間にクラスが下がってしまいました。
下のクラスになってしばらくしたころ、何があったのでしょうか、「上のクラスに行きたい!」と言い出したのです。
徐々にですが自分から宿題やテスト勉強をするようになりました。私は今までになかったことに息子に何が起こったのかとびっくりしました。
息子の変化はそれだけではなく、速読の効果なのか、漫画さえ読まなかった息子が本を読み始めました。学校や塾のことなど聞いても「楽しいよ」、「何が楽しいの?」と聞いても「全部!」と一言しか答えず会話にならなかった息子が、授業で聞いた話や課外学習で得た知識を楽しそうに話してくれるようになりました。
塾のテストでは自己ベストの点数をとり表彰されていました。
「良い点数ではなかったけど少しずつ上がって行くことが大事なんだよ」と。
この点数でそんな自信満々に言うか?と思ったのですが、確かにそうだと息子に教えられました。
本当に少しずつですが自分で考えて行動する力がついてきたように感じました。
わかるようになれば、もっとわかりたくなるのか、居残り勉強も進んでするようになりました。
塾の無い日でも自習室に通い、「先生に褒められた!」と嬉しそうに帰ってくる日が増えました。
本当に塾が楽しいようで、塾に行くのが嫌だなんて1回も聞いたことがありません。
勉強することは嫌なことでなく、楽しいことなんだと思える体験ができたことはかけがえのないものだと思います。
6年生になり息子がどうしても行きたい学校は、息子の学力では到底及ばないレベルの学校でした。
最後の模試まで合格率30%以下が続き、過去問を解いても合格点まであと40点足りないという結果でした。
先生に相談したところ、「本人の受けたい気持ちが強いのであれば受けましょう」と。
私は「もう少し合格の可能性がある学校にしない?」と息子に言うのですが、「絶対合格するから大丈夫」と揺るぎません。
「そこまで言うなら応援するけど今まで以上に頑張らないと絶対受からないからね!」と脅しをかけました。
そこからの2週間は毎日塾の自習室に居り浸りがんばっていました。
先生方のおかげで2週間でここまで伸びるんだと驚くほど伸びたと思います。
結果はというと、1日目・2日目は滑り止め校以外不合格でした。
3日目に第1志望校の最後の試験日、息子にもう一度「受かる可能性のある学校に変更しない?」と聞くのですが、やはり「絶対受かるから」と。
先生が「伸学会の子たちは皆粘り強くて、逆転する力がある子が多い」っていってたもん!と。
もう息子に任せるしかないと覚悟を決め、第1志望の学校へ。
受験会場では受験生が緊張の面持ちの中、息子はというと鼻歌まじりに小躍りしながら売店でシャーペンを観賞すること10分強。
この様子では合格は無理だなと思い、明日の受験校をどうしようかと考えていたのですが、結果は見事大逆転の合格でした。
本人は、「ほらー!だから受かるっていったじゃん!」と。
私は結果が信じられず驚くばかりでした。
受験が終わり改めて思うことは、伸学会の先生たちは自分の力で考えることを大事にし、その過程では少しのことでもすごく褒めてくれました。
その指導のお陰で息子の自己肯定感は高く、周りに惑わされないメンタルが育ったんだと思います。
伸学会の子たちは逆転する力のある子が多いというのは、こういうことなんだと考えさせられました。
塾に行かなくなり寂しいのか、「僕に子どもが生まれたら伸学会に絶対通わせる」と言っています。
私は「その頃には先生たちはおじいちゃんだよ」と笑っていましたが、そのように息子が思える塾に出会えたことに本当に感謝しております。
30年後に孫がお世話になる日が楽しみです。本当に3年間ご指導ありがとうございました。
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G君のお母さんありがとうございました。
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