今僕は東大にいます。小学生のときに、本当に大切なことを教えてもらったから。それは…

太田1

伸学会講師の太田です。開成中学校出身で、今は東京大学に在籍しています。

何も習い事をさせてないし、塾くらい行かせてみるか。

両親のそんな軽い動機で、僕の中学受験はスタートしました。

小学5年生のときのことでした。

まさか僕が開成から東大に行くなんて、父も母もそのときは夢にも思わなかっただろうと思います。

なにしろ開成という学校を知らなかった両親ですから。

 

他のみんなより遅れて塾に通い始めたので、最初は授業についていくのが大変でした。

でも、言われたことを守ってちゃんと勉強していたら、少しずつ成績が上がっていきました。

やればやるほど成果が出る。

みんなと競争し、追い抜く快感から、僕はすっかり勉強にはまっていきました。

また、同時に塾の勉強以外のこともいろいろ学びました。

先生からもらった中で一番記憶に残っている言葉。

「知識は重荷にならない。だから本は読んでおけ。」

言われた通りにたくさん本を読むようになりました。

いろいろな知識を身に付けるのは楽しい。

今も続くその思いが、この頃に作られました。

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そんな勉強することそのものが目的だった僕ですが、5年の後半になり受験する学校を決めなければいけなくなりました。

先生に薦められて開成の文化祭を見に行きました。

第一志望が決まりました。

目標ができ、やりがいが増えました。

けれど、それがどれくらい難しいことなのか、両親も僕もわかっていませんでした。

父はまだ「『開く』に『成る』なんて簡単な字だし、簡単な学校なんだろ?」なんて言っていました。

 

目標ができるということは、それが手に入らないかもしれないという不安と戦うことにもなります。

仲間との競争は、負けたら次にまた頑張って再チャレンジすればいい。

けれど、受験はそうはいかない。

目標が大きくて、なかなか模試で良い判定が取れず、焦る日々。

それまでは「楽しい」だけだった勉強に、「苦しい」が加わりました。

きっとみんな同じなのだろうと思います。

そして、こういうときどうしたら良いかわからなくて、空回りしてしまうのだろうと思います。

でも、その乗り越え方を僕は教えられました。

それは、過去問を大事にすることでした。

入試本番、この問題で合格点を取るために、今何をすべきか。

考えて、実行し、また過去問を解く。

そうすると合格点に少しずつ近づいていく。

成長できている実感が、不安を消してくれました。

また勉強が楽しくてたまらなくなりました。

そして充実した日々を過ごし、受験を迎えました。

僕は第一志望の開成に合格出来ました。

こんなに嬉しいことってあるのか、と思うくらい、人生で最高の達成感でした。

 

中学に入学して最初の中間テストの成績は、クラスで下から3番目でした。

さすが開成。周囲はすごい人たちばかりです。

そのとき思いました。

またみんなを少しずつ追い抜いていこう!

そうしたらきっと楽しくなる!

だから受験前と同じように勉強を続けました。

テストの度に1人2人と追い抜いていきました。

6年間で定期テストの順位が前の回より下がったことは結局1回もありませんでした。

そして、高3になったときには学年でも上位の成績になっていました。

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大学は東京大学を受験しましたが、中学受験のときほどは不安も緊張も無かったです。

成長するための「正しい勉強のやり方」。そしてそれを「楽しい」と思う気持ち。

僕にはこの2つがあったから。

小学生のときにこれらを教えてもらえたから、ここまで成長できました。

東大合格証

東大の合格証を持って先生に報告に行ったとき、うちで働かないかと誘われました。

子供達をお前みたいに勉強好きにするのを手伝ってくれと。

もちろんすぐに引き受けました。

僕があのとき教えてもらった大切なことを、今度は僕が後輩達に伝えたい。

今の伸学会には、あの頃僕が習った以上のすごい指導がたくさんあります。

人は正しい努力を続ければ必ず成長できます。

僕達の仲間になりませんか?

一緒に成長しましょう。

興味がある方はこちらからご連絡下さい

太田2


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