開智日本橋学園進学Uさんの受験体験記

伸学会には、5年生の夏からお世話になりました。

転塾してくるにあたって検討する中で、特に伸学会での取り組みの中で惹かれたのがホームルームです。

勉強への心構えであったり、周りの子たちと勉強のことについて語り合う機会があったりと違った角度から勉強への意識づけができると思ったのと、娘自身がそういった取り組みが結構好きなのではないかと思ったのが理由です。

塾が終わった後ホームルームでこんな話があったというのをよく教えてくれました。

また、模試を受けた後の1回目の授業が模試の解説の授業となっているのも、入塾するときから良いなと思っていたのですが、特に6年になってから本人が模試を消化していく良いサイクルになったと思います。

 

転塾のタイミングとしてはかなり遅かったと思います。

私立向けの勉強ができておらず特に算数がやっていない単元が多かったため、理社も含めてこなしきれるのだろうかという不安がありました。

一方で2教科にすることで学校の選択肢が大幅に狭まるのではないかという危惧もありました。

そんな中で伸学会の先生に相談したところ、親切に助言を下さったことで2教科受験を決断することができました。

2教科になって教科数としての負担は減っているにもかかわらず宿題をなかなかやっていかない時があったりもしました。

そのような時でも伸学会の先生方が優しく前向きに声掛けをしてくださることで何とか勉強に対して前向きに取り組めたと思います。

 

6年秋になり、過去問演習をしていく中でただやりっぱなしにすることなく繰り返しをしつつ似た初見の問題も解くという伸学会の真骨頂(!)ともいえるサイクルで着実に力をのばすことができたと思います。

また、結果的に遅れ気味だった算数もこの時期に大きく伸ばしていただけたと思っています。

 

受験本番の時期になり、2月1日から3日に関してはまさにジェットコースターのようで、不安で仕方がありませんでした。

受験校の再検討も含めて伸学会に相談させていただいたりもしましたが、すぐに回答してくださり、親側が頭の整理をすることができました。

結果的に何も変更がなかった相談を親切に対応いただき、伸学会に通っていて本当に良かったと改めて思いました。

3日朝にzoomでの声掛けをいただいたのが印象に残っていて、井上先生からの「解いて解いて解きまくれ!」という言葉が私たちにも響きましたし本人に対してもシンプルに集中できるきっかけになったと思います。

私もその一日で3回か4回本人にその言葉を伝えたと思います。

受験会場から出てくるときに結構得意そうな表情をしていたので、出来としては悪くなかったのかなとは思っていましたが、まさか合格をいただけるとは思っていませんでした。

本当にありがとうございました。

3日の午後受験終了後に伸学会に自習をしに行ったのですが、当日受けた学校の解き直しをすると言って行きました。

そこまでの目的意識をもって勉強に取り組めるようになったことにまずびっくりしました。

後から伺った当日の様子を聞くと、転塾当初からは考えられないくらい積極的に取り組んでいることに感心したのと、やはりそこまでの成長に導いてくださった伸学会の先生方のご指導の賜物と思い、本当に伸学会にお世話になってよかったと思いました。

1年半という期間でしたが、本当にお世話になり、ありがとうございました。