国学院久我山ST進学E君の受験体験記

■ 合格校
佐久長聖中学校(1/12 合格)
國學院久我山中学校  一般合格 → 成績上位により STクラスへスライド合格(2/1 AM)
法政大学第二中学校(2/4 合格)
※慶應義塾中等部は残念ながら不合格でしたが、チャレンジ受験まで到達できました。

■ 伸学会を選んだ理由 長女の通塾経験があり、もともと信頼があったことに加え、 大手塾にはない アットホームさ と 一人ひとりを見てくれる対応(One to One)、 そして何より、先生方との相性が決め手でした。 他塾を検討することはほとんどありませんでした。

■ 受験までの歩み 息子は3年生後半から通い始めましたが、4年生の頃はまだ受験への意識も薄く、 生活の中心はサッカーでした。 5年生になると、徐々に勉強への向き合い方が変わり、 偏差値も50台前半から後半、そして60前後へと少しずつ上昇。 5年秋には、東洋大京北、慶應義塾普通部、明大世田谷、国学院久我山の文化祭を視察。 文武両道とレベル感的に、東洋大京北と国学院久我山を意識し始めました。 これは本人の努力はもちろんですが、 先生方の声掛けや、切磋琢磨できる塾の仲間の存在が大きかったと思います。 サッカーとの両立で、夏期講習などに十分参加できない時期もありましたが、 個別に課題を用意していただくなど、柔軟に対応していただきました。 その課題を「やり切った」のは本人であり、その積み重ねが力になりました。

■ 6年生:文武両道への挑戦 6年生では、サッカーでも一定の成果を出すことができました。
コロナ禍でのサッカー活動の中、
地元のサッカークラブに所属し、(週2回練習と土日は試合)
FC東京スクール選抜(大森、週1回)に参加。
6年時には第7ブロック(渋谷・新宿・目黒ほか)トレセンに選出(月に1回活動、さらに選抜されると東京選抜、関東選抜へ、そこまでは行けませんでしたが)され、目黒アカデミーにも合格。
2025年T2リーグ前半戦は全試合に出場しました。
こうした活動と並行しながらの受験勉強は決して楽ではありませんでしたが、 先生方の面談や志望校設定のアドバイスにより、 國學院久我山一般を安全圏に、チャレンジ校として慶應義塾中等部 という現実的かつ前向きな戦略を立てていただきました。 夏以降は一時停滞もありましたが、 12月には日能研模試で偏差値58~59、首都圏模試で68まで到達し、1月を迎えました。

■ 直前期と本番 直前期は学力以上に 体調管理とメンタル を重視。 また、本人の性格を踏まえ「場慣れ」の意味も込めて、 1/12の佐久長聖中学校受験を“最終模試”として受験しました(塾のアドバイスによるものです)。 本番では不安とプレッシャーも大きかったようですが、 初日(2/1)の午後には合格通知を受け取り、気持ちを落ち着かせて 慶應義塾中等部へチャレンジする流れを作ることができました。

■ 振り返って
結果として、慶應義塾中等部に挑戦できるレベルまで到達できたこと、 そして 國學院久我山ST合格、法政二中合格 を得られたこととともに、 本人にとって大きな自信と成果になったと思います。
伸学会の先生方の伴走と、 本人がコツコツ積み重ねてきた努力があってこその結果だと、 親として心から感謝しています。

■ 学びとアドバイス   
親として学んだことは、どうしてもあれこれ口出しをしたくなる中で、
最後は親ではなく本人次第であるということ、
そして「教えすぎない」ことの大切さでした。もちろん、ご子息ご令嬢の性格次第と思いますが。   
やはり、自分で目標、行きたい学校と出会い、決めて、それに向かって努力する。そのために何をするかは、本人でないと分からないし、正解か間違いかは、数年後分かるとこかもしれないことですが、自分で決めて、学んでほしいなと。
最後に、その過程を、適度な距離感で見守り、支えてくださった伸学会の先生方には、改めて感謝しています。

E君のお母さんありがとうございました