公開!伸学会式マル秘スタッフ研修法

こんにちは。

伸学会コンテンツ開発部長の秦です。

 

今回は、

私が担当している「伸学会の講師育成」について

紹介したいと思います!

 

これを読めば、

あなたもご家庭でお子様に

伸学会式の指導をすることができますよ。

 

 

伸学会の講師育成は、3 つの柱から出来ています。

 

・「指導法研修」
・「PDCA 勉強会」
・「教科内容研修」

 

今日は、この内の1 つ目、「指導法研修」について紹介します!

———————————————
突然ですが、問題です。

ぜひ考えてみてください。
(解答例は次ページにあります。)

問題①「子供を褒める」ときに、どのような点に注意するか。

 

 

 

問題②「子供を叱る」ときに、どのような点に注意するか。

 

 

 

———————————————

 

伸学会の指導法研修では、

スタッフにこのような「研修問題」を解いてもらっています。

 

私たち伸学会の講師は、

書籍や論文で理論を学び、

実践を通じて指導法を作り上げてきました。

 

 

そうしたこれまでの積み重ねを

新たに加わる講師にも考えてもらい、

理解してもらうための問題です。

 

どの問題についても、

私が指導法研修の場で解説を行います。

 

参加する講師には、

この問題の解答を作ることを通じて、

研修の内容について

文章で説明できるようになることを求めています。

 

「わかるとは、説明できること」

と生徒に日頃伝えていますが、

それをまずは自分が実践するということです。

 

 

では、実際に講師が書いた解答例を見ていただきましょう。

 

これを参考にして、

お子様への上手な声かけをしていってくださいね。

 

まずは、スタッフの中でもベテランの荒見先生です。

 

これが荒見先生の解答です。

 

 

最低限書いていてほしい、

・即時性

・一貫性

・結果でなく行動

の三点を踏まえた解答になっています。

「内的・可変」といった、

他の研修内容との関連も書いてくれています。

荒見先生自身の意見や疑問も書かれています。

 

これらから、

知識をつなげて自分のものにしていることがわかります。

 

この話を荒見先生に研修で伝えたのは2年ほど前なのですが、

このレベルで書けだけ覚えているということで、

とても信頼できる講師だと感じています。

 

 

赤字での私のコメントは、

関連事項の補足や、

更に細かい順序について説明を加えています。

 

次は、代表・菊池先生の解答です。

 

文章が長い分、

私の関連コメントも増えています。

 

研修内容の多くが、

相互につながっているので、

必ず他の問題と関連させるコメントを書いて、

気づいてもらえるよう働きかけています。

 

私にとっても、

関連項目を書いていく添削過程が、

研修内容の理解を深める学びになっています。

 

現状は私一人で全員を添削していますが、

他のスタッフにもこのような添削を通じた学びを

体験してもらおうと考えています。

 

———————————————

今回の問題は、

指導の場に直接関係しそうな内容でしたね。

 

生徒を導くためにうまく褒めたり叱ったりする力は

指導力に直結します。

 

スタッフ自身の人生にとっても、

「伸学会で働き、人を動かす経験をすること」

は、将来のキャリアにとって

意味のある経験になるだろうと考えています。

 

「部下を動かす上司」と

「生徒を動かす講師」は似ています。

 

場合によっては、

「部下に仕事をさせる」より

「生徒に宿題をさせる」のほうが

難しいとも言えるかもしれません。

 

なにしろ相手は子供ですから。

 

スタッフには伸学会で「人の動かし方」を学び、

様々なキャリアで活躍していってもらいたいと思っています。

 

 

———————————————

さて、毎月1つ問題を紹介しようと思っています。

 

次回解説する問題はこちらです!

 

①「一階の脳と二階の脳」とは、それぞれ何か。

 

②「一階の脳と二階の脳」を知っておくことに、どのような意味があるか。

 

参考資料として、親ゼミの資料を用意しておきますね!

 

https://drive.google.com/file/d/1rKEslLgyuwLf2Ik6d0A7LjmRO6dRGIjh/view?usp=drivesdk

 

では、また来月お会いしましょう!

 

 

■子育ての秘訣を動画でも配信しています。

 

→チャンネル登録はこちらから←