- 「マンガで即わかる!学力があと伸びする子の親が大切にしていること」出版記念!期間限定プレゼントはこちらから(2024年09月07日)
- だらだら勉強する我が子にお悩みの親御さんへ(2024年05月11日)
- 伸学会生の合格校一覧2024(2024年02月22日)
- 「タイパアップ勉強法」出版記念!期間限定プレゼントはこちらから(2024年01月24日)
- 日経クロスウーマンに取材記事が載りました(2024年01月19日)
- AERAwithKids冬号に取材記事が載りました(2023年12月25日)
- AERAwithKids秋号に取材記事が載りました(2023年09月12日)
- 「勉強しているのに成績が上がらない」のはなぜ? 勉強方法の見直し方や保護者の声かけへのアドバイス(2023年07月28日)
- 低学年の夏休みはどう学ぶ? 先取りNGの教科も(2023年07月14日)
- 中学受験 夏に成績下がる子に共通する3つの特徴(2023年07月07日)
・子供に苦手な単元があったとき、そこだけを集中的に練習させる
・「やる気を出せ」または「やる気が無いならやめろ」と言う
・「自分の将来のために勉強しろ」と言う
・結果で判断する
こういったやり方では、5人中4人が伸びずにつぶれます。
例えば1つ目の「集中的な学習」ですが、効率が悪いということが近年の研究でわかってきています。
それを示す研究にこんなものがあります。
サウスフロリダ大学のケリー・テイラーは、24人の小学4年生(男子女子それぞれ12人ずつ)を対象に、算数を教える実験を行いました。(※1)
角柱の面・辺・頂点・角の数を求める計算方法を教えます。そして、練習として4種類各8問ずつ、合計24問の問題を解かせます。
その際に、24人を2つのグループに分け、問題を解く順序を少し変えさせます。
一方は、「三角柱の面、六角柱の面、五角柱の面、・・・、四角柱の辺、三角柱の辺、・・・」のように同じグループごとに演習させます(ブロック学習)。
もう一方は、「三角柱の面、 七角柱の頂点、五角柱の辺」のように交互に演習させます(ランダム学習)。
まったく同じことを教え、まったく同じ問題を解かせました。
違いはただ1つ、問題を解く順序だけです。
翌日、子供たちに4種類全ての問題を1問ずつ出題するテストをしました。その結果2つのグループの成績には顕著な差が表れました。
ブロック学習のグループの正解率は38%だったのに対し、ランダム学習のグループの正解率は77%だったのです。
問題演習の順序を変えるだけで、成績に大きな差が生まれるのです。
この学習法の違いは、算数だけではなく英語・国語・理科・社会、果ては美術・音楽・体育まで全てにあてはまります。
ウィリアムズカレッジのネイト・コーネルは、12人の風景画家による絵画を6作ずつ計72枚を使って、作者を判別する「目利き力」を鍛える学習の実験を行いました。(※2)
ここでもまた、ブロック学習で学んだ画家の絵画は正答率が50%だったのに対して、ランダム学習で学んだ画家の絵画は正答率が65%となりました。同じ被験者たちが、学習法を変えただけで正答率にはっきり差が出たのです。
このように、学習をするときには、何か一点集中ではなく、様々なものを織り交ぜながら行った方が効果的なのです。
しかし驚くべきことですが、この「目利き力」の実験の後に被験者に行ったアンケートで、78%の被験者、つまりおよそ5人に4人が、なんとブロック学習の方が「良かった」と回答しました。
恐ろしいことに、実際には力がついていない学習法の方が、本人たちの体感としては「わかりやすかった」と感じているのです。
これ、同じことが、受験勉強でも起こっています。
多くの子供たちが、間違った勉強のやり方をさせられています。
そのせいで、必死に頑張っているのにまったく成果につながっていません。
毎週の小テストや月テストに追われ、遊ぶ時間も無く、寝る間すらも削って勉強し、身も心も疲弊して、それでも結果が出ない。
そして気持ちが荒れて、もうやる気を失くしてしまう。
これってかわいそうですよね?
学習効率の話だけではありません。
モチベーションの高め方も、間違いだらけです。
良かれと思って言っていることが、かえって子供のやる気を削いでいることが沢山あります。
あなたの大切なお子様は大丈夫ですか?
なぜ多くの人が間違いをするのか?
それは本人の体感ではわからず、データを取り検証してみなければわからない、脳と心のメカニズムというものがあるからです。
これらの研究は昔から各大学・研究機関が進めてきました。
しかし、とりまとめられ、体系づけられてきたのは、実は比較的最近のことです。先ほどのテイラーとコーネルの論文もそれぞれ2010年と2008年に発表された新しいものです。
親も教師も、正しい指導法を知らない人が、間違った教育をしてしまうのです。
そうです。知らないから問題なのです。悪気はないのに。。
人の脳にはとても大きな適応性があります。
ロンドン大学ユニバーシティカレッジの神経学者イレーナ・マグワイアーは、ロンドンの複雑な道を運転しているタクシードライバーは、記憶を司る脳の海馬が大きく成長していることをつきとめました。
この例が示すように、人の脳は訓練により、その働きどころか構造までが変わるのです。
それも大人になってからでも。
つまり、人の能力はもって生まれたもので決まるのではなく、本当に訓練によっていくらでも伸びるのです。
・効率の良い、正しい学習のやり方
・やる気を引き出す、その子に合った接し方
・我慢強さを育てる、正しい習慣
これらを知っている指導者なら、誰でもみんな伸ばせるんです。
でも、古い塾のカリキュラムや指導法の中には、昔5人中4人によって効率的だと信じられてきた非効率的なものが残っていたりします。
どうすればあなたの大切なお子様は、正しくまっすぐ伸びていってくれるのでしょうか?
(※1)Kelli Taylor andDoug Rohrer, “The Effects of Interleaved Practice” Applied Cognitive Psychology 24(6):837 – 848 · September 2010
(※2)Nate Kornell and Robert A. Bjork, “Learning Concepts and Categories:Is Spacing the ‘Enemy of Induction’?” Psychological Science 19(6):585-92 · July 2008
答えがYesであれば、伸学会は最適な塾です。
なぜなら、伸学会は新しい研究の成果をどんどん指導に取り入れ、教育のあり方を変革している塾だからです。
伸学会には、算・国・理・社と並んで、ホームルーム(HR)という授業があります。
この授業の中で、「伸びる力」を育てています。
例えば、
・脳のしくみに基いた記憶に残りやすい復習法
・記憶力と自己管理力が3割アップする「学習記録」
・勉強量が平均2.5倍にアップした「スケジュール管理」
・達成を引き寄せる目標の立て方「SMARTの法則」
・達成感が演出されやる気が80%UPする「やることリスト」
・学習効率を1.65倍に引き上げるテストの「振り返り」のやり方
・ワクワクした脳を作り出す「プレ合格作文」
・自分の成長をみつけて自信を育てる「ビフォーアフター作文」
などです。
子どもを成長させるために大切なのは、問題の解き方をわかりやすく教えることではありません。
どうやって勉強すれば成長するか、その道筋を示してあげること。
そして、それに対してやりがいを感じさせ、「楽しい」と思わせてあげることです。
これからの時代、指導者の仕事はこういったことが中心になるのです。
思い返してみてください。この10年の技術の進歩を。
日本で初めてiphoneが発売されたのが2008年です。
そこからの10年で、どれだけ世界が変わったでしょうか?
公衆電話をはじめとして、いろいろなものが街から消えました。
同じように、教育に関しても、技術の進歩が進んでいます。
にもかかわらず、10年以上、下手をすると20年以上教育のあり方が変わっていない塾が消えずにあります。
変化に気付かず、そんな塾を選ぶ人がまだ沢山いるからです。
しかし、あなたは古い教育のやり方には誤りが多いと学びました。
もし私達の教育法について興味が湧いたらこちらの問い合わせフォーム(http://www.singakukai.com/introduction/procedure)から、まずは無料体験教室に申し込み下さい。
伸学会を率いる代表菊池は、自身も算数オリンピックで銀メダルを獲得した実力派。
大手進学塾で最難関クラスを担当し、数々の難関中学校に生徒を多数合格させました。
その秘訣は、生徒にまず勉強のやり方を教え込む事。
勉強には成績が上がる正しいやり方があります。
そしてそれは一部の子だけが持つ「才能」ではなく、普通の子が身につけられる「技術」です。
だから、普通の子でも成績がグングン伸びるのです。
伸学会で指導する若手講師たちも、そうやって成長していった教え子たち。
彼らにも正しい勉強のやり方を身につけさせてあります。
正しい勉強のやり方とは「形のある技術」です。
「形のある技術」は継承が可能です。
だから、彼らが次の世代へと正しい勉強のやり方を伝え、育てています。
入会した保護者様からも喜びの声を多数いただいています。
掲載について:実名、一般公開可
クリックで拡大します
1.たくさんの塾がある中で、何が決め手となって伸学会を選んでいただけたのでしょうか?
今後も伸ばしていくと良いとお考えになる点を教えて下さい。
・先生方や講師の方々が、基本的に同じ方針でこどもや生徒を導いてくださること。
・こどものできていない所や改善すると良い点について、指摘して下さる塾は他にもあるかと思います。でも、そこを「塾では○○して改めるように指導していきます。」と具体的に示し、行動してくださる塾はあまりないと思います。親がどうこどもを支えればよいか、きちんとした方法論から具体的な行動を提案してくださるのもとてもありがたいです。
2.最近感じて嬉しかった、お子様の「成長したな」と思う点はどんなところですか?
私たちも共有したいので、保護者の視点で気付いたことを教えて下さい。
・塾の授業の理解度がよくなった。
・「塾に行く」ことへのモチベーションが上がっている。
・まちがえた問題に目をそむけず、どこを振り返れば良いか自分で探そうとする。
・難しい問題(実力up問題集etc)は親が一緒に取り組むこともあるが、ほとんどの宿題は本人だけ、又は個別の先生に質問してこなしている。
3.入会当時にお子様に関して不安だったことや怒りがちだったことなどで、
通わせるようになってから安心して見守れるようになった点はどういったことですか?
保護者様自身の気持ちの変化を、ビフォー&アフター形式でお聞かせ下さい。
・授業を聞いていれば当然理解できるレベルの問題ができない→ほとんどの宿題を自分でこなせる。
・宿題の答えをうつしていたので親が答えを管理→答えをうつさなくなる。さらにまちがえると答えの解説を読むより先に、テキストを振り返ったり、計算しなおしたり自力で再チャレンジしている。
・すぐに体調不良をうったえ、休んだり早退したりした→宿泊行事から帰宅した日も、家で15分休んですぐ塾に向かった。
4.最後に、今後お子様のどのような点を伸ばしていってほしいか、伸学会に期待することをお聞かせ下さい。
・親ゼミに夫婦で出席させていただくことで、家庭でのこどもへの接し方で、それがいいかよくないかの基準がしっかり定まり、共有でき、統一感が生まれました。今後もぜひ親ゼミを開催して下さると助かります。
・これまでの親の接し方がよくなく、自分には無理だ。と取り組む前に思考停止してしまうことがまだ時々あります。難問にもチャレンジしてみる自尊心を育てていって下さるとありがたいです。
・越智悠莉君 お父さんより
メールでのご回答
1.たくさんの塾がある中で、何が決め手となって伸学会を選んでいただけたのでしょうか?
今後も伸ばしていくと良いとお考えになる点を教えて下さい。
→勉強のやり方から教えるというアプローチが決め手となった。
また、「子どものやる気を引き出す」といった、講師の経験に頼りがちなことについても科学的に分析をし、方法論に落とし込んでいるところ。
伸学会の方法論もドンドン進化させていって欲しい。
2.最近感じて嬉しかった、お子様の「成長したな」と思う点はどんなところですか?
私たちも共有したいので、保護者様の視線で気付いたことを教えて下さい。
→宿題の答えを写さなくなった。
授業の内容を一応理解して帰ってくる(前は塾でやった内容でも全く理解してないことが、多々あったため)
3.入会当時にお子様に関して不安だったことや怒りがちだったことなどで、
通わせるようになってから安心して見守れるようになった点はどういったことですか?
保護者様自身の気持ちの変化を、ビフォー&アフター形式でお聞かせ下さい。
→1から10まで付き合わなくても、1から5くらいまで付き合えば、勉強するようになった
4.最後に、今後お子様のどのような点を伸ばしていってほしいか、伸学会に期待することをお聞かせください。
→自ら進んで勉強する姿勢を伸ばして欲しい。
勉強のやり方を身につけて欲しい。
期待することは、志望校に合格させること。
・久保田時弘君 保護者様より
掲載について:実名で掲載可・一般公開可
クリックで拡大します
1.たくさんの塾がある中で、何が決め手となって伸学会を選んでいただけたのでしょうか?
今後も伸ばしていくと良いとお考えになる点を教えて下さい。
小人数制で目が行き届くところが良いです。
2.最近感じて嬉しかった、お子様の「成長したな」と思う点はどんなところですか?
私たちも共有したいので、保護者の視点で気付いたことを教えて下さい。
「円とおうぎ形」他、算数の苦手分野を少しずつ克服できていることです。
3.入会当時にお子様に関して不安だったことや怒りがちだったことなどで、
通わせるようになってから安心して見守れるようになった点はどういったことですか?保護者様自身の気持ちの変化を、ビフォー&アフター形式でお聞かせ下さい。
Before:(特に算数の)分からない所・テストで間違えた所を放置気味で、復習を促してケンカ、親が教えてまたケンカで、双方ストレスを溜めていた
After:間違いを直すところまでを指導の一貫として行ってもらっているので、子供にあれこれ学習面の口を出す必要がなくなり、平和な時間が増えた。
4.最後に、今後お子様のどのような点を伸ばしていってほしいか、伸学会に期待することをお聞かせ下さい。
書く力(記述力)が伸びればよいと思います。
寺子屋風の少人数教室なのが良いところだと思うので、このスタイルは変わらなければ良いかと思います。
・小6生の保護者様より
掲載について:匿名で掲載可、一般公開は匿名希望
クリックで拡大します
1.たくさんの塾がある中で、何が決め手となって伸学会を選んでいただけたのでしょうか?
今後も伸ばしていくと良いとお考えになる点を教えて下さい。
アタックテストなど受けて終わりではなくきちんとフォローする所。
勉強ももちろんですが、勉強のやり方を教えてくれる所。
ホームルームで今後も役立つ(勉強だけにではなく)精神論的なところも指導してくれる。
2.最近感じて嬉しかった、お子様の「成長したな」と思う点はどんなところですか?
私たちも共有したいので、保護者の視点で気付いたことを教えて下さい。
昔は分からないと思うとすぐに答えややり方をきいてきたが、今は解答や教科書を見て、まず自分で考え、解決しようとする様になった。
3.入会当時にお子様に関して不安だったことや怒りがちだったことなどで、
通わせるようになってから安心して見守れるようになった点はどういったことですか?保護者様自身の気持ちの変化を、ビフォー&アフター形式でお聞かせ下さい。
勉強や宿題をこちらからうながさないと、なかなか進まなかったが、今は自発的にやる様になった。
勉強は塾に丸投げなので気持ちが楽になった。
4.最後に、今後お子様のどのような点を伸ばしていってほしいか、伸学会に期待することをお聞かせ下さい。
本人が頑張りたい点やまだ足りない点をわかっている様なので、そこを伸ばすお手伝いをしてあげて欲しい。
・小6生の保護者様より
掲載について:匿名で掲載可、一般公開は匿名希望
クリックで拡大します
1.たくさんの塾がある中で、何が決め手となって伸学会を選んでいただけたのでしょうか?
今後も伸ばしていくと良いとお考えになる点を教えて下さい。
本人が体験を通して、「自分に合いそうだ」と思ったので選びました。
6年生になると長時間塾で過ごすことを考え、本人が緊張することなく塾を選びました。
2.最近感じて嬉しかった、お子様の「成長したな」と思う点はどんなところですか?
私たちも共有したいので、保護者の視点で気付いたことを教えて下さい。
少しではありますが、自分から勉強する時間が増えました。
3.入会当時にお子様に関して不安だったことや怒りがちだったことなどで、
通わせるようになってから安心して見守れるようになった点はどういったことですか?保護者様自身の気持ちの変化を、ビフォー&アフター形式でお聞かせ下さい。
以前は難しい問題を前にした時パニックになっていましたが、今は分からない所は先生に教えてもらえば分かるようになり、慌てなくなりました。
4.最後に、今後お子様のどのような点を伸ばしていってほしいか、伸学会に期待することをお聞かせ下さい。
子供の性格や特長をよくご理解いただいていることが信頼につながっています。今後も子供にあったご指導をよろしくお願いします。
・小6生の保護者様より
掲載について:塾内のみ実名可・匿名でwebやチラシなど一般公開可
クリックで拡大します
1.たくさんの塾がある中で、何が決め手となって伸学会を選んでいただけたのでしょうか?
今後も伸ばしていくと良いとお考えになる点を教えて下さい。
少人数で先生との距離が近く受け身の授業ではない所が良いと思った。
勉強ばかりでなく自己管理や人としての大切なことも教えて下さるHRがためになります。
今後も続けていただけると嬉しいです。
社会に出てからも同じことを学ぶ(気付く)時が来るでしょうが、小学生から知るのは貴重。
2.最近感じて嬉しかった、お子様の「成長したな」と思う点はどんなところですか?
私たちも共有したいので、保護者の視点で気付いたことを教えて下さい。
自ら勉強することが定着したこと。
なぜ今これが必要でしなければいけないのか、理解しているところ。
周りがうるさくて遊んでいても自分のするべきことを見失っていない(流されていない)。
3.入会当時にお子様に関して不安だったことや怒りがちだったことなどで、
通わせるようになってから安心して見守れるようになった点はどういったことですか?
保護者様自身の気持ちの変化を、ビフォー&アフター形式でお聞かせ下さい。
①声掛けをしなければ取り組もうとしなかった宿題などもその日のうちに見直しや解き直しをするようになったこと。
以前は次の授業の前日or当日にしか宿題をしていなかったが、今は帰宅してから当日にするようになった。
②本人のメンタルが強くなった。やった分自信がついている。
4.最後に、今後お子様のどのような点を伸ばしていってほしいか、伸学会に期待することをお聞かせ下さい。
問題をしっかり読むこと。
ミスをなくして取りこぼしのないように、一番悔しいことにならないようにしてほしい。
先生・お友達(仲間)との会話も大切にして、卒業後も近況報告できるような信頼関係を構築していきたい。
次はあなたのお子様の番です。
伸学会は指導力に絶対の自信を持っております。
そのため、小学4年生の間に入会されたお子様には、卒業まで成績保証をさせていただきます。
他塾がやっているように、最初の1回だけ上がるのをお約束するわけではありません。
卒業まで上げ続けます。
具体的な成績保証の内容は
1.半期ごとに外部模試(日能研公開模試を予定)を受けていただき、その成績が前期よりも下がり
2.成績不振を理由に退会される場合
3.最後の半期分の授業料を、季節講習費も含めて全額返金いたします。(※教材費・模試代などの実費は対象外です)
伸学会の指導を体験してみたい方はこちらの問い合わせフォーム(http://www.singakukai.com/introduction/procedure)からお申し込みください。
まずは面談にて、指導理念と具体的な指導法をご説明させていただきます。
その上でご納得いただけたら正式に体験受講届けをご提出いただくという流れになります。
面談のお時間は1時間前後いただくことが多いです。
私達の指導を理解していただき、お子様の成長を加速させるために必要な時間ですのでご了承下さい。
なお、大変申し訳ありませんが、伸学会では既存のクラスは同時にお預かりする体験生の人数を2名までに限定させていただいています。
体験生には初めに成績が上がる勉強のやり方を教え込むため、とても手間がかかります。
しかし、それにより既にお通いの生徒への指導の質が下がることは許されません。
そのための人数制限です。あらかじめご了承ください。
空席状況は変動しますので、最新の空席状況はお問い合わせ下さい。
9月19日現在の空席状況は以下の通りです
自由が丘校
小4月・木クラス:残り1席
小4火・金クラス:残り2席
小5クラス:満席(9月3週まで)
目黒校
小4クラス:残り1席
小5クラス:残り2席
体験をご希望の方はお早めにご予約をお願いいたします。(http://www.singakukai.com/introduction/procedure)
私たちにお任せください