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速読がテレビで取り上げられていたときの動画がYoutubeにアップされていたのを発見しました。
予言をします。
これを見たらあなたは、「うちの子にも速読をやらせたい」と思ってしまうでしょう。
いかがですか?
よその塾が広告用に使ってるみたいなんですが、これを見て私も衝撃を受けました。
速読を何年もやって極めるとこんなに読むのが速くなるんですね!
しかも普通に読んでいる人よりも正確に内容を覚えています。
速読家と普通の人。
二人の違いにただ驚くばかりです。
伸学会にも二人の男がいます。
二人は似ているところもありました。
どちらも教育に対して熱意を持っていて、どうすれば子供たちをより伸ばせるか、伸ばすための仕組みを作るためにはどうすれば良いか、そんなことばかり考えていました。
そして、二人は伸学会の教育システムをアップグレードしようと、力を合わせて学習と調査と研究をしていました。
ただ、二人には決定的な違いがありました。
一人はどんどん学習が進み、週に何冊も関連する書籍を読んでは必要な情報を集めてきました。
一言で言えば、有能でした。
しかしもう一人は、週に1冊も読むことができず仕事がなかなか進みませんでした。
どんどんどんどん読まなければいけない本が積み重なっていく始末。
有能な方は、無能を憐れんで、ご親切に「ここだけ読めば良いですよ」とばかりに付箋をつけてくれました。
秦先生、私より3倍くらい、読むのが速いんです・・・
菊池も速読トレーニングで少しは早くなったんですが、もう年なので子供たちほど成長が速くありません。
小さいうちからやっておきたかったなぁ。
あなたのお子様には2つの道があります。
1つは、今までの学習のやり方で、学校や塾に通って読む力を育てる道。
もしかしたら秦先生のように、天然で速く読めるように育つかもしれません。
しかし、うっかりすると私のように・・・
もう1つは、確かな実績がある速読トレーニングを受ける道です。
伸学会の速読トレーニングは、人の脳なら誰にでも備わっている「可塑性」という性質を刺激するトレーニングです。
だから誰でも必ず読む速度が上がります。
どちらの道を選ぶのも、あなた次第です。
もしあなたがお子様には速く正確に本を読めて、それを勉強や仕事に生かす能力を身につけてほしいと願っているなら、速読の体験会を開催しますのでお申し込み下さい。
対象は小学1年生から6年生までで、定員は各回6名です。
現在の空席状況はこちらです。
・目黒校:5月28日(日)
①11時~12時:満席
②14時~15時:空席1
③16時~17時:空席3
・自由が丘校:6月18日(日)
①11時~12時:満席
②14時~15時:空席6
③16時~17時:空席4
なお、実際に通っている生徒はどうかというと、4年生から始めた子が最初は1分間に860文字の読書速度だったのが、2年間で3880文字にまでなっていました。
ちなみに一般的な読書速度は400~600文字/分と言われています。
元から速い方だったということもありますが、5年生だった一昨年は速読甲子園の個人戦で全国6位になって表彰されました。
逆に最初は読むのが遅かった子達も、続けているうちにちゃんと速くなっています。
例えば、最初は読書速度267文字/分で平均の半分くらいだった子が、受験前2ヶ月の集中トレーニングで1126文字/分まで伸びていました。一気に4倍です。
受験が終わってからはペースを落として、それでも継続的に2年半ほど続けてきて、現在は2000文字/分くらいまで伸びてきているようですね。
速く読めるのは勉強にも良い影響を与えているようで、中学校の成績もいつも学年トップを争っているみたいです。
速読で速さが2倍になれば、それは2倍の時間を手に入れたのと同じことです。
速読を身につけたそのときから、それ以降の時間の価値が2倍になるのです。
3倍の速さになれば3倍の価値に。
身につけるのは早ければ早いほど得ですね。