- 「マンガで即わかる!学力があと伸びする子の親が大切にしていること」出版記念!期間限定プレゼントはこちらから(2024年09月07日)
- だらだら勉強する我が子にお悩みの親御さんへ(2024年05月11日)
- 伸学会生の合格校一覧2024(2024年02月22日)
- 「タイパアップ勉強法」出版記念!期間限定プレゼントはこちらから(2024年01月24日)
- 日経クロスウーマンに取材記事が載りました(2024年01月19日)
- AERAwithKids冬号に取材記事が載りました(2023年12月25日)
- AERAwithKids秋号に取材記事が載りました(2023年09月12日)
- 「勉強しているのに成績が上がらない」のはなぜ? 勉強方法の見直し方や保護者の声かけへのアドバイス(2023年07月28日)
- 低学年の夏休みはどう学ぶ? 先取りNGの教科も(2023年07月14日)
- 中学受験 夏に成績下がる子に共通する3つの特徴(2023年07月07日)
こんにちは。
伸学会代表の菊池です。
あなたのお子さんは日々成長しています。
昨日より今日、今日より明日、できることが増えていっていますよね?
そう、子供は必ず成長します。
しかし、それで成績が上がるかと言ったらそうとは限らない。
なぜなら、成績は他人との比較でもあるからです。他の子よりも速いスピードで成長しなければ、成績は上がりません。
ここでちょっと想像してみてください。模試の回を重ねるごとに、どんどん成績が上がっていくお子さんの姿を。その表情を。自信とやりがいに満ち溢れています。日々手応えを感じ、やりがいをもって楽しみながら勉強に取り組んでいます。
そんな理想と現実を比べてみてください。
理想通りでしょうか?
もし理想通りでないとしたら、理由はいろいろ考えられます。
その中でもありがちなのが、正しい学習の方法を実践していないということです。
学習の方法によって、同じ時間勉強していても、結果には驚くほどの差ができます。
あらゆる成果は「方法×努力」によって決まります。
テストの成績も同じです。良い方法で、十分な努力をすれば、成績は自ずと上がります。
しかし、良い方法を実践するのって意外に難しい。
なぜなら、それが良いのか悪いのかを判断する基準を子供は持たない場合がほとんどだからです。
毎週毎週新たな単元を学習し、同じ勉強のやり方をしていても、成績は上下するのが普通です。
元々成績にはふれ幅があるのです。
だから、違う勉強の方法を試してみて、それによって成績に変化があったとしても、それが方法を変えたことによるものかどうかがわかりにくいのです。
そのため、私たち教育の専門家からすると非効率的な勉強のやり方をしている子ってけっこういます。
その上、お父さんお母さんがこうした方が良いよと指導しても、なかなか改まりません。
本人の中で「これが良い」という意識が固まってしまっているのです。
あなたのお子さんもそんなところはありませんか?
言っても言ってもなかなか行動を改めない。自発的に行動しない。
これってストレスですよね?
私たち伸学会は、そういう子供の意識を変え、行動を変える術に長けています。
実際に私たちのお子さんを預けてくださっている保護者様の声をご紹介しますと・・・
—
1.自由が丘校の保護者様より
第一回目の個別授業の時に後藤先生から金曜日の宿題を終わらせてから来たことを褒めて頂いたことがすごく嬉しかったようで、それ以降、土曜日の朝に算数の宿題に取り掛かる習慣が定着しています。
先生のお陰です。ありがとうございました!(今までは苦手な算数は後回しで日曜の夜に慌ててやるという感じでした)
それから、今まではわからない問題があると解説を見て書き写し、わかったような気がしてるだけ。もしくは「ママー教えて!」と丸投げ。という様子だったのが、先生に個別でご指導いただくようになってからわからない問題は出来るところまで自力で取組み、「ここからわからないから後藤先生に聞いてくるね!」と言って印をつけ、きちんと自分の出来ないことに向き合うようになってきたので一歩成長したなと思います。
私もイライラを必死に抑えながら娘に教えるストレスフルな時間が減って嬉しいです!
口頭でのポイント発見が上手になってきたとの事、娘にも伝えたらドヤ顔してました(笑)
なかなかパッと答える子ではないので先生にご苦労をおかけしているかと思いますが、これからもどうぞよろしくお願い致します。
—
同じ勉強でもいつやるかで成績は変わります。特に、苦手なものは忘れるのも速いので、なるべく早く手を付けることが大切。ちゃんとそういう方向に変わっていますね。
また、わからない問題に対しての取り組みにも進歩が見られます。解説を写してわかったような気がしてるだけでは、成績が上がらないのはお分かりいただけますよね?それが、自分のできないことに向き合うように変わりました。こうなれば成績が上がるのは時間の問題です。
—
2.オンラインコースH君保護者様より
今週も嫌がることなく机に向かっておりました。
あんなに嫌がってた漢字も少しずつですが毎日勉強するようになりました。
そしてこの4年間で初めて、語句と文法のプリントを破り捨てずに勉強してくれました!
文法の振り返りプリントは一週間で1枚だけでしたが、この4年間国語のプリントを出そうものなら破り捨てるか、こっそりゴミ箱に捨てるか、私を怒鳴りつけるかで、漢字も含めまーーーーーーったく勉強してませんでした。
それがこのところ漢字を嫌がらずに勉強してくれるようになってきたので、語句と文法のプリントも他のプリントにこっそり混ぜておきましたら、破らず、捨てず、怒鳴らず、普通にこなしてくれました。
もちろん漢字は1日5個ぐらいですし、語句と文法のプリントは低学年用を用意したので取り組みさえすれば8割は取れるレベルのものですが、今までの、本当の国語ゼロ勉強からしたら考えられません。
オンライン自習の際に、他のお子さんが黙々と問題をこなしていたり、名前の横に「漢字を勉強中」というのを見たりして、本人も誰も文句を言っていない、とか、漢字をあんなに長い時間勉強している、とか感じたのでしょうか。
なんにせよこのまま続くことを祈っております。
菊池先生との1週間を振り返っての反省会は毎回楽しみしていて、先週も振り返りの後やたらと「予定!よてい!」といっておりましたが、先生に勉強のスケジュールを組むといいと教えてもらったからなのですね。
親のアドバイスは全く聞かないのに菊池先生のアドバイスはこんなに素直に聞く事にちょっと嫉妬します。
息子の話をじっくり聴いてくださり、頭の中の整理をお手伝いくださり次回に向けての短期的な目標についても自発的に浮かぶようにしてくださるので大変助かります。
やらされている感じがないからでしょうか、自分で振り返り、自分で作った目標なので頑張る気になっております。
明日の振り返りも本人は今からワクワクしているのでどうぞよろしくお願い致します。
—
嫉妬されてしまいました(笑)
私たちは「親のアドバイスは聞かないのに」とか、「学校の先生の言うことは聞かないのに」「これまでの塾の先生の言うことは聞かなかったのに」と言われることが頻繁にあります。
それは子供をその気にさせる技術をしっかり練習しているからです。
H君も、嫌いな科目・苦手な科目に取り組むことや、スケジュールを立てて行動することなど、成績が上がるために必要な行動ができるようになってきていますね。
—
3.目黒校Tさんの保護者様より
尾本先生、高橋先生
目黒校諸先生方
いつもお世話になっております。
今日は娘の変化にびっくりしたので、メールさせていただきました。
いつも木曜日は何もない日なので、学校の宿題が終わったら「今日は何すればいいの?」となり、私があれこれやることを指示していました。
これがとても負担でした。
指示してみたものの、本当にこれがやるべきことなのかが私自身わからなかったからです。
自分も手探り状態の上、あれもこれもやらせなければと追い詰められ、一方娘もわからないところばかりでうまく進まず、やっつけ仕事のようにこなすだけという感じで、結果時間ばかりが過ぎていくという状態でした。
勉強時間に対して成績は上がらず、私の指示が適切でないことが原因なのでは…といつもプレッシャーを感じていました。
しかし、今日は違いました。
いつも通り学校の宿題を終えた後、昨日のHRで立てたというアタックテストに向けての計画を見せてくれました。
今自分がやらなければいけないことがきちんと書かれていました。
「これから何をやる予定?」と聞いたら、「まず理科のここをやって、あと社会でしょ~、算数もやらないと…」といいながら、自分で勉強を始めました。
私はスタディサプリで該当の動画を探してセットしただけです。
理科6回を終えた後、机周りを片付け始めたので、どうしたのか聞いたら、「まだ終わってないのをここに置いて、終わったのをあっちに置くの」
何と整頓まで始めました!
やるべきことが整理されて気持ちに余裕ができたのか、いつも弟に輩並みに八つ当たりしていたのですが、急にごはんの時に箸を出してあげたりして、みんな調子が狂いました笑
私自身も、「宿題は解き直しまできっちりさせないといけない、先生に教えてもらった問題は一人でできるようになったか確認しないと…」とがんじがらめになり、精神的に疲れ果てていましたが、今は「勉強のやり方をきっちり教える」という方針を信頼し、「やり方が違っていたら先生が教えてくれるだろう」と、とても気持ちが楽になりました。
まだ通い始めたばかりですが、すでに変化が見られてとてもうれしく思います。
HPやFacebookを拝見していると、こちらの先生方は学生さんでも教える意欲が高く、本当に子ども達のことを考えてくれていることがわかります。
正直学生さんと聞くと、バイト感覚で大丈夫かな?というのがありましたが、余計な心配でした。
教えてもらった通りのことを身につけられれば、自然と学力もついてくると信じています。
娘のペースで少しずつ進んでいってほしいと思います。
未熟な親子ですが、これからもご指導よろしくお願いいたします。
—
さっそく変化が現れて良かったです。
これまでの傾向ですと、女の子は特にこういう変化が早いですね。
自分が何をすべきか考えて行動できる子は成長が速いです。
ときどき「伸学会はどういう子に向いている塾ですか?」と聞かれることがありますが、1番は「まじめな子」です。
そんなのあたり前?まじめにやっていれば良い成績がとれるはず?
それは大きな間違いです。
やり方次第で同じ時間勉強していても、学習効率は大きく異なります。
それこそ様々な研究機関が行っている実験結果を見ると、「やり方を変えたら点数が半分になった」なんてこともあります。
そうやって良いやり方を知らず悪いやり方をしていたら、まじめにやっていても空回るだけで成長は小さくなります。
そして、悲劇的なことが起こります。
成績が上がらないのは、自分がダメな人間だからだと思ってしまうのです。
だってそうですよね?
努力が足りないのであれば、それが原因だと思えます。
でも、十分な努力をしているのに成果が出ない。
他に原因が思い当たらなければ、じゃあ、「自分が悪いんだ」「自分は努力してもダメなんだ」となるのは自然な流れです。
そうやって自信を失ってしまうのです。
ダメなのは「自分」じゃない。「方法」がダメなんだ。
それを教えてあげることってとても大切なことです。
だから、まじめにやっているのに伸び悩んでいる子はなんとかしてあげたい!
そしてまた私たち伸学会はそれが得意です。
—
4.目黒校A君の保護者様
菊池先生
旧年中は大変お世話になりました。
目黒校でお世話になっております、A兄弟です。
今年もどうぞよろしくお願いします。
秋から入会して、数ヶ月経ちますが子供達は伸学会に通うことをとても楽しんでおり、おかげさまで長男の学習面の取り組みはかなり改善してきました。
夢のようです。
新しい一年、さらに希望が持てます。
本当にありがとうこざいます。
塾から毎月お送り下さる冊子やメルマガも、子供達が読みたがり刺激を受けているようです。
冊子でご紹介して下さる本も、とても参考になるので楽毅を早速読み始めるよう勧めてみるつもりです。
今日のメルマガも頑張っている六年生の姿を見て、影響を受けたようです。
お正月、私の実家やから宿題せーへんかなぁ
とあまり期待していませんでしたが!
頑張って取り組んでおります♫
ほったらかしではやらないので、適宜声かけなどもしておりますが、頑張るその姿が嬉しいです。
先生方は年末年始、生徒さんのためのお仕事本当にお疲れ様です。
お体どうぞご自愛ください。
それではまた。
—
Aさんのおうちでも、やはり子供の学習状況がかなり改善されてきているようですね。
こちらのAさんは元々伸学会のメルマガの読者さんだったのですが、入会前にはこんなお悩み相談を受けました↓
—
菊池先生
初めてメールさせて頂きます。Aと申します。
池田さんと高須さんに別々のタイミングで伸学会をご紹介いただきました。
信頼するお二人のお母様からお話を伺い、また七月の親ゼミに参加して以来、色々と考える機会を与えて頂いております。
先日、目黒校で授業を体験して、10月からは一年生の次男がパズルと速読を始めることになりました。
どうぞよろしくお願いします。
以前に電話でお話したことがあるかと思いますが、私立小学校に通っている長男は学校の受験用補講で四谷大塚シリーズを学んでおります。
10月からは6時間授業のあと、放課後に三時間の補講を週に4回参加(任意ではなくて、この補講参加者は週四参加を前提の上で続けなければなりません)になり、毎日7時に学校へ行き、七時半頃帰宅という生活になります。木曜は学校のクラブサッカーで、6時半頃帰宅です。土曜日は夕方に英語があり、苦手な算数を週一で家庭教師の先生に土曜日昼間1時間半見てもらっています。
身体がもつか心配です。
伸学会に惹かれる魅力の一つはスケジューリングや目標の立て方見直し方を通して学ぶ意欲を高め、自ら進んで学び成長する土台を作ってくださることにあると感じております。それを大切なこの時期に学ぶことは社会に出てからの、大きな力になるはずだと思いました。
私にはそれが足りず、子供にも上手く伝えられていないのでうちの長男にはその学びこそが大切だと考えておりました。
でも、急に学校の補講も増えてしまったので、今はまず慣れて様子を見てからにしようと思っています。
そのため、頂いたメルマガを参考に自宅でまずは日々の学習内容や時間をしばらく記録してみようと思い、参考にさせて頂いております。
日々の悩みですが
①平日は、帰宅後ごはんを食べてお風呂に入り『宿題頑張るね』と言いつつ、約10分で『もう眠い……』と言い、9時前にダウン。
②学校の宿題は1週間で漢字が8個、計算ドリルは30問✖️2〜3セット
加えて、放課後補講の宿題は四教科あり、量をこなし切れていません。
学校の先生は『全部終わらなくても、大丈夫です。できる範囲で』とは言ってくださっています。が、終わらないストレスは子供よりわたしが抱えてしまっていると言えます。
週末にたっぷりたまった宿題をこなそうとしますが、本人のやる気にかなり左右されます。少しやっては、その倍くらいの休憩時間を取りたがり、遅々として進みません。
最近将棋にハマっており、休憩時間には、パソコンの将棋ゲームなどをやりたがりますので、一回の対戦が30分近くかかります。
そして、いざまた宿題に取り掛かり始めるとボーーッと別世界の妄想旅行に出かけてしまうのて、側で適宜声をかけていないと1人では放心状態も多く見られます。
わたしは、この長男のタイムキーパー係でクタクタになります。
怒ってはならないと我慢することにもエネルギー使ってます。でも、限界超えてたまにドカンと怒っちゃいます。
③算数は家庭教師の先生に宿題を見てもらっているので、やっと何とか終わらせるか残るか…です。復習にあてる時間が作れません。
④日々の連絡ノートを書いてこなかったり、せっかくやった宿題を提出してこない、体操服もたまにしか持って帰ってこない、上靴はほとんど持って帰ってこない。です。
④に関しては怒ってもキリがないので注意する程度にしております。
長男のつきっきりの勉強の合間に家事をしたり次男の相手をしたりで私の能力を完全に超えていてストレスが溜まり参ります。土日、主人はあまり頼れません。
きっと、取り扱いが合ってないのですね。
なんとかいい手を考えなければと思っておりました。
長々と申し訳ありません。
聞いて下さりありがとうございます。
(※お名前が実名で載っている池田様・高須様からは掲載許可をいただいています)
—
ビフォー・アフターを比べると、違いがはっきりとわかりますね。
同じ子がこれだけ変わります。
いかがでしょうか?
あえて他塾から転塾してきた生徒の保護者様の声を中心に載せてみました。
「勉強のやり方から教える」伸学会の指導によってお子さんが変わったことが伝わったかと思います。
ご紹介したどのケースも、伸学会に入会前は、保護者の方が頑張っていました。
たくさんのストレスを感じながら。
場合によっては、保護者の方自身も、「これで良いのか?」と不安やプレッシャーを感じながら。
伸学会に入会すれば、そういったストレスや不安やプレッシャーから解放されるでしょう。
あなたも伸学会の無料体験授業にお子さんを参加させてみませんか?
次に成長するのはあなたのお子さんです。
そしてストレスから解放されるのはあなたです。
3月無料体験/春期講習半額体験のお問い合わせ・お申し込みはこちらから
http://www.singakukai.com/introduction/procedure
伸学会は指導力に絶対の自信を持っております。
そのため、小学4年生の間に入会されたお子様には、卒業まで成績保証をさせていただきます。
よその塾がやっているように、最初の1回だけ上がるのをお約束するわけではありません。
卒業まで上げ続けます。
具体的な成績保証の内容は
1.半期ごとに外部模試(日能研公開模試を予定)を受けていただき、その成績が前期よりも下がり
2.成績不振を理由に退会される場合
3.最後の半期分の授業料を、季節講習費も含めて全額返金いたします。(※教材費・模試代などの実費は対象外です)
この成績保証は、ご家庭からの伸学会への通信簿だと私たちは思っています。
半期ごとに、私たちの指導は授業料にふさわしかったかを判断していただき、もしふさわしくないという判断で退会という決断をし、客観的な事実としても成績がダウンしていた場合には、ふさわしくなかった分の授業料はお返しするという趣旨です。
体験をご希望でしたらこちらの問い合わせフォームからお申し込みください。
http://www.singakukai.com/introduction/procedure
まずは面談にてお子さんの状況をご相談ください。
なお、大変申し訳ありませんが、伸学会では同時にお預かりする体験生の人数を限定させていただいています。
体験生には初めに成績が上がる勉強のやり方を教え込むため、とても手間がかかります。
しかし、それにより先に通っている生徒への指導の質が下がることは許されません。
だから人数制限をしています。
すでにお通いの生徒を大切にしているのです。
想像してみて下さい。
あなたの大切なお子様が、体験生の間は先生たちにちやほやされてしっかり面倒見てもらえたのに、入会した後はほったらかしにされて先生は次の体験生にかまけている。
そんな塾には腹がたちませんか?
私達はそんなことにはならないような仕組みにしています。
あなたのお子さんが入会後にもずっと大切にされるための仕組みですので、あらかじめご了承下さい。
3月1日現在の空席状況は
自由が丘校
新小4クラス:残り2席
新小5クラス:残り2席
新小6クラス:残り2席
目黒校
新小4クラス:残り2席
新小5クラス:残り2席
新小6クラス:残り2席
となっております。
体験のお申し込みはこちらから。
http://www.singakukai.com/introduction/procedure
お申込みお待ちしていますね。