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入試情報収集中@日能研オン・ザ・ロード

昨日に引き続き、午前中から活動中の菊池です。

 

今日は日能研の入試説明会「オン・ザ・ロード」に行ってきました。

 

伸学会では外部模試に日能研模試とサピックスの模試を活用しています。

 

受験したい生徒がいる場合には伸学会から申し込みをして、

 

受験が終わったら先生用の問題用紙と成績表も校舎に送ってもらえるようになっています。

 

 

特に日能研模試の方は受験する人数が多いこともあり、

 

いろいろと良くしていただいています。

 

 

今回も招待していただき、お話を聞いてきました。

 

 

中小の塾だと情報が無いと思っている方もいるようですが、

 

今どきよっぽどの情報弱者な塾でなければ、

 

情報はいくらでも集められます。

 

 

4月には保護者向けにはお話ししない裏情報を共有する会もあり、ちょっと楽しみにしています。

 

 

さて、今回の説明会の内容で、特に気になった情報を挙げたいと思います。

 

それは、国語でも社会でも「ジェンダー」を意識した出題が多かったという点です。

 

国語の文章題のテーマは、世の中の動きを反映しています。

 

社会の時事問題も同様です。

 

よりよく生きるために、私たちはどうあるべきかを考えることが、近年重視されています。

 

そんな中で、今年の傾向として、ジェンダーは1つのキーワードでした。

 

男子校の入試問題で主人公が女の子の物語文が出題されるパターンが多かったのです。

 

女子校の入試で主人公が男の子の物語文の出題もありました。

 

国語の公式通りに解けば解ける問題にはなっているようですが、

同時に「自分とは違う他者に共感する力」があると、

なお解きやすいのです。

 

 

ジェンダーの平等はSDGs(持続可能な開発目標)の5つ目のゴールにも設定されており、

今後ますます社会的な注目が集まります。

 

男女雇用機会均等法といった、

社会科の基本的な知識だけでなく、

本質的な相互理解に向けた教育が求められています。

 

今後はさらにLGBTへの理解ということも小学校の教育の中で行われるようになり、

それが入試にも何らかの形で反映していくかもしれませんね。

 

最近FacebookのタイムラインにLGBT教育についての情報が流れてきたりしています。

\\3日で1000人以上がダウンロード//
あの時一番痛かったのは
お母さんの愛にあふれた
やさしい、正しい言葉でした。
https://peraichi.com/landing_pages/view/rainbowsnail?0314

LGBTは、
L・・・レズビアン(女性同性愛者)
G・・・ゲイ(男性同性愛者)
B・・・バイセクシュアル(両性愛者)
T・・・トランスジェンダー(心と体の性別が不一致)
の頭文字をとって名付けられました。

LGBTの子どもたちは、
日常の「何気ない一言」で
大好きなお母さんを
誰よりも遠くに感じる時があるって
知ってましたか・・・?

小中学校教員として
2000人以上の子供たちと向き合い
最近、ご自身が「LGBT」の一人であると
公表された

お母さんが我が子に伝える明るいLGBT教育
「レインボーかたつむり」主宰
鶴岡そらやすさんが
これまでLGBTの子どもたちから
受けてきた相談の中で一番の多いのは

「お母さんに言えない」ことだそうです。

あなたの大切な誰かが
あなたの言葉で傷つく前に
子どもたちのリアルを知ってみませんか。

「お母さんこそ知っておきたい
LGBTのホントのところ」
▼ダウンロードはこちらから▼
https://peraichi.com/landing_pages/view/rainbowsnail?0314
小冊子で泣く人、続出です。

 

入試をきっかけに興味を持つのは順番が逆のような気もしますが、

 

私もちゃんと学ぼうという気になって登録しました。

 

ダウンロードして読んだPDFは、ほんとにちょっと泣きました。

 

 

「自分とは違う他者への理解」という意識が、

 

子供たちに育っていく教育をしていきたいなと考えています。

 

 

中学受験に対して、

知識を詰め込むだけの味気ない教育というイメージを持っている方がいますが、

そんなことはありません。

 

 

出題者の立場になってみてください。

 

知識が詰め込まれただけの生徒が欲しいですか?

 

親がこういう子になってほしいという想いと、

 

学校の先生たちのこういう子を育てたいという想いは、

 

多くの部分で重なるものです。

 

 

中学受験に合格することを目指して努力することは、

 

あなたのお子さんをあなたの理想のお子さんに育てていくことにつながると私は思っています。

 

 

学校の目指す理想像と、あなたの目指す理想像が、

 

うまく一致するところを探してみてくださいね。

 

そのためには、情報収集は大切ですよ。

 

6年生になってから慌てないように、

 

早めに動き出すようにしましょう。

 

それでは。