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好評だった育脳セミナーのダイジェスト!

  

こんにちは。伸学会の菊池です。

先週の日曜日に麻布十番のレンタルスペースで、

育脳セミナーを行いました。
   
   

10組のご家庭に参加していただき、

未就学児から低学年にかけての子供にやらせたい「学び」についてお話ししました。
   

   

少人数なので距離が近いですね(^^)

  

      

伸学会のメルマガを購読している方たちは

もちろん教育に対しての関心が高い方たちです。

   

  

だから、つい熱心に「早期教育を!」という方向にいってしまいがちなんじゃないかなと思うんですね。

  

   

でも、私の経験上も、様々な研究の結果でも、

早期教育が必ずしも良いとは限りません。

   

早期教育それ自体の効果はすぐに消えると言われています。

  

例えば、幼児心理学者の黒田実郎先生によれば、

漢字の早期教育を受けていても

小学校2年生のうちにそのリードは(平均値としては)消滅してしまうそうです。

  

つまり、早期教育によって勉強ができるようにしておくことそのものには

あまり意味は無いのです。

   

そのうえ、黒田先生の指摘によれば、

早期教育を受けた子は国語嫌いになる確率が高いそうです。

  

悪い早期教育をしてしまうと
先々に負の遺産が残るだけなのですね。

セミナー資料より

  

  

誤解をしないでいただきたいのですが、

子供は学ぶことも成長することも嫌いにはなりません。

  

やりたくないことを無理やりやらされるから嫌いになるのです。

  

だから、「図鑑を楽しく読んでいるうちに漢字を覚えてしまった」

というのであれば何も問題はないわけです。

セミナー資料より

    

様々な習い事や、日々の遊びを通じて、

子供が楽しみながら能力を伸ばしていくことが大切なのですね。

  

そんな内容を順を追って詳しくお伝えしたところ、

参加者の皆さんからアンケートでとても良い評価をいただけました。

  

ついつい熱が入って話し過ぎてしまい、

幼児教室コペルの入会説明会も兼ねていたはずなのですが、

コペルの説明は120分のうちの20分ちょっとであわてて終わらせることになりました(笑)

  

でも、それで10組中8組のご家庭から体験希望があったので、

まぁ結果的には良かったのかなと(笑)

   

幼児教室に通わせる場合も、

例えばフラッシュカードを覚えるのを子供にプレッシャーをかけて無理やりやらせたりしたら、

漢字の早期教育と同じであまり良い影響はありません。

   

何をやらせるかよりも、

どうやらせるか、

どういう関わり方をするかが大切です。

セミナー資料より

  

そのことをしっかりお伝えできました。

  

入会される方もされない方も、

お子さんの脳をうまく賢く育ててくれるんじゃないかなと思います。

  

その子たちの中から、

いずれ伸学会に入会する子が出てくるのが楽しみです(^^)

  

  

好評につき、

また同じ内容の育脳セミナーを機会をあらためて実施しようと思います。

   

参加したかったけど日程が合わなかったという方は、

次回を楽しみにしていてくださいね。

   

それでは。

   

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