第8回親ゼミ「子供が伸びるしつけ」のご案内

ガミガミ怒らずに
もっと平和で穏やかに子供の成長を見守りたい人
他にいませんか?

ただ子供と心が繋がるだけで、子供の成長をうながすことができるとしたら?
しかも、何時間もガミガミ怒るより子供の脳が育ちます。

何度も何度も同じことを言わなければいけないことに疲れているとしたら、
テレビの時間、ゲームの時間で、また子供ともめることにイライラしているとしたら、
宿題のことで子供とケンカになって、怒りすぎてしまったことに落ち込んだりしているとしたら、
そしてそのあとで、もっとうまくやれないのだろうか?もっといい親になれないのだろうか?そう悩んでいるとしたら、
この保護者セミナーはあなたのためのものです。

こんにちは。代表の菊池です。

昔の私はいわゆる「悪ガキ」でした。
小学生の頃はいろいろなイタズラをし、担任の田中先生からビンタをくらったことは数知れず。。。
そう、当時は体罰なんてあたり前の時代だったのです。

でも、私は田中先生のことが大好きでした。
そういえば田中先生は絵が得意で、作文が嫌いだった私に毎日日記を書くことを課題に出して、提出するとそのノートにいろいろな絵を描いてくれました。
私は絵を描いてもらうのを目当てに、毎日せっせと日記を書きました。
今、自分も生徒のノートに絵を描いてあげたりしていますが、無意識に田中先生のマネをしていたのかもしれません。

話がそれてしまいましたね。

私はそうやってひっぱたかれながら育ったので、子供も同じように厳しく育てなければいけないと思っていました。
自分が育てられた方法しか知らなかったのです。

しかし、近年の様々な科学的な証拠は、体罰に限らず、厳しい罰は教育的な効果が低いということを示しています。
そして、別のもっと良い方法が見つかっています。
「学習法」などの分野と同じく、「しつけ」の面でも、新たにわかったことは多いのです。
ここ20年ちょっとの年月、ちょうど私が小学生の頃から今に至るくらいまでの間で、科学者達は脳がどう働くかについて驚くほどたくさんの情報を見つけてくれました。
今では子供の最適な発達をうながす方法は、脳内に「つながり」をつくってあげることだとわかっています。
その「つながりを作るためのしつけ」を行えば、私たちの言葉やとる行動によって子供が新しい経験をすればするほど、子供の脳は本当に変わり、育っていくのです。

あなたもかつての私のように、自分も厳しく育てられて成長したから子供も厳しく育てなければ、そう考えてしまっていませんか?
本当は怒りたくなんかないのに、キレて、怒鳴って、嫌な気分と後ろめたさを感じて、でも子供のためにはそうしてあげなければいけないんだと苦しい思いをしていませんか?

大丈夫。もっとうまくやれます。
子供との関係を良くして、お互いを尊重しながら、キレる場面やぶつかり合いを減らすようなしつけができます。
そしてその結果として、子供にまわりの人を思いやる気持ちと、良い人間関係を作る技術を身につけさせ、しっかり物事を判断し、将来の成功と幸せをつかむ能力を身につけさせることができます。

このセミナーでお伝えしたい内容は、大きくわけて3つです。
・なぜ?
・なにを?
・どうやって?

 

なぜ子供は「こんなこと」をしたのか?あるいはしなかったのか?

あたり前ですが、子供の年齢が低いほど、自分をコントロールする力が十分に育っていません。
やってはいけないことをしたり、あるいはやらなければいけないことができなかったり。
一回言ったことを守れず、同じことを何度も指摘しないといけなかったり。
それを見ると、「どうしてできないの!」「なんで一回でわからないの!」と、カッとなって怒りたくなってしまいますよね。
でも、そこで一歩引いて、「なぜだろう?」と分析してみませんか?
すると、多くの場合は決して悪気があったり怠惰だからだったりするからではなく、子供自身も自分のコントロールに失敗して苦しんでいることに気付くはずです。
それがわかれば、もっと思いやりを持って対応することができます。

 

今このタイミングでなにを教えたいのか?

正しい行動ができないとひどい目に遭う。
私を怒らせることをするんじゃない。あなたが教えたいのはそういうことでしょうか?

きっと違うはず。あなたの目的は「学ばせること」のはずです。
何が正しい行動かを判断する価値基準、自分の行動を自分で監視する能力、自分の衝動を抑える能力、責任ある行動をする能力、自分の理想の未来を思い描く能力、、、
子供をこういう風に育てたいという理想が、きっとありますよね?
今のしかりかたは、その理想とつながっていますか?
この機に一緒に確認しませんか?

 

どうやって教えるのがいちばん良い?

子供の年齢と発達段階、そのときの状況を考えたとき、どうすれば最も効果的に、理解させたいことを伝えられるでしょうか?
たいてい、大人はまるで思い知らせることがしつけの目的であるかのように、子供の悪い行動に対応してしまいます。
なにを教えたいのか?
そのことを思い出せば、もっと効果的な方法を選ぶこともできます。
そういう方法があるのです。

今回特に時間を割いてお伝えしたいのが「どうやって」の部分です。
「なぜ?」「なにを?」については、これまでの親ゼミでもお話してきましたね。
「なぜ」子供はそんな行動をしてしまうのか?
それを理解するために行動分析学的なアプローチをし、子供が誘惑されにくい学習環境づくりについてお話しをしました。
また「なにを」身につけさせたいか?に関しては、「意志力」「自制心」「学習動機」「正しい学習法」など、これまでにとりあげてきました。
そして、それを聞いて、家で実践しようとしてつまずいたとき、こう思いませんでしたか?
「どうやって教えれば?」
それに応えるのが今回のセミナーです。

実は、子供に教える内容自体は難しいことではありません。
難しいのは、それが身につくまで繰り返し教えることです。
そう、キレることなく
ここがきっといちばんの難関ではないでしょうか。
「何回言えばわかるの!?」
そんな風にキレないようにするための実践的な方法を、ワーク形式で行います。
この脳科学に基づくしつけの方法を身につければ、親としての生活がもっと楽になり、効果的な子育てができるようになりますよ。

もし未就学~小学校低学年のお子様がいたら、特に参加する意義が大きい内容になっています。
なぜなら、あなたが怒りたくなるとき、それは子供の脳を伸ばせる、子育てでいちばん大切な機会でもあるからです。
その機会を子供の成長という成果につなげられるか。
それともイライラを爆発させてあとで自己嫌悪になる、子育ての中で嫌な瞬間にしてしまうか。
その違いがこのセミナーで生まれます。
ぜひご参加下さい。

第8回 親ゼミ
日程 10月8日(日)
時間 14:00~16:00(受付開始13:30~)
会場 緑ヶ丘文化会館
東急自由が丘駅から徒歩5分
定員 29名(残席3名)(9/21現在キャンセル待ち5名)
参加費 2000円

 

参加をご希望でしたら、こちらの問い合わせフォームからお申込下さい。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b8b27d9a477066

なお、会場の関係で定員が少ないため、メルマガ読者の方と塾生の保護者の先行予約だけでかなり席が埋まってしまっています。
定員に達した後はキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。
よろしくお願いします。