新年度[無料体験]参加者募集のご案内

こんにちは。
伸学会代表の菊池です。

ありがたいことに、伸学会は成績が上がる塾という評価をいただき、徐々に塾生が増えてまいりました。
ここに挙げる子たちをご覧ください。
半期に1度受けに行かせている外部模試の日能研公開模試で、前期に比べて偏差値が7以上上がって表彰された子たちの一部です。





中には半年で10以上上がった子もいます。
1年間で見れば、偏差値10上がる子は決して珍しくありません。

なぜこれだけの結果を出すことができるのか?
それは、伸学会が『勉強のやり方』から教える塾だからです。

勉強には成績が上がる正しいやり方があります。
そしてそれは一部の子だけが持つ「才能」ではなく、普通の子が身につけられる「技術」です。
だから、普通の子でも成績がグングン伸びるのです。

上に写真が載っている子の中には5年生の前半で転塾してきた子たちも何名かいますが、正しい勉強のやり方を身につけさせたら、今までの苦労がウソのように成績が上がりだしました。

世のなか、どうしてこんなに成績が上がらなくて困っている親子があふれているのかわかりますか?

それは、多くの指導者が成績が上がる勉強のやり方を知らないのが原因です。
指導者から「やり方」を教えられているかいないか、たったそれだけの差。
ところがこれが意外に大きい。

ハーバード大学のフライヤー教授の行った実験により、子供に「学力を向上させたい」というモチベーションを持たせても、何をすべきかを教えなければ、成績は全く向上しないことが明らかになりました。
一方、ニューヨーク市立大学のロドリゲス准教授の実験により、目標を達成するための方法を指導者が具体的に示して導けば、成績が向上するということもわかりました。

やる気にさせるだけではダメなのです。
正しいやり方で勉強させなければいけないのです。

私の経験上成績が上がる勉強のやり方を最初から無意識にやっている子はたったの2割。
教えても身につかない子が2割。
残りの6割は教えなければできないけれど、教えればちゃんとやり方が身について成績が上がる子です。

ところが困ったことに、そんな6割の普通の子が、無意識にやっていて成績優秀だった先生に担当されてしまう場合があります。
先生は「技術」としては勉強のやり方を知らないから教えられません。
東大卒の先生だって無理。名選手は必ずしも名コーチ・名監督ではないのです。

その結果、やる気はあるのに間違ったやり方で勉強して、空回りして、成績が上がらず困っている親子がたくさん生まれています。
やり方を知ってる先生に当たったら、うちの子たちみたいに要領良く勉強して、習い事とも両立しながら中学受験を楽しめるのですが。
あなたもお子様には正しい勉強のやり方を教えたいと思いませんか?

伸学会は長時間勉強させるスパルタな塾だと思われているかもしれませんが、そんなに勉強しているのは6年生になって受験勉強が本格化してからの話。
4・5年生のうちなんて野球やサッカーやダンスやピアノと両立しながら、うまく勉強をしている子の方が多数派です。
6年生の夏前後までそういった習い事を続ける子だって少なくありません。
私たちは、そのための余裕を生む学習効率の良い正しいやり方を子供たちに身につけさせています。

そして、私たちのそんな「勉強のやり方」から教える指導に対して、保護者の方からも喜びの声をたくさんいただいています。
その一部をご紹介すると・・・

尾本先生、高橋先生
目黒校諸先生方

いつもお世話になっております。
今日は娘の変化にびっくりしたので、メールさせていただきました。

いつも木曜日は何もない日なので、学校の宿題が終わったら「今日は何すればいいの?」となり、私があれこれやることを指示していました。
これがとても負担でした。
指示してみたものの、本当にこれがやるべきことなのかが私自身わからなかったからです。
自分も手探り状態の上、あれもこれもやらせなければと追い詰められ、一方娘もわからないところばかりでうまく進まず、やっつけ仕事のようにこなすだけという感じで、結果時間ばかりが過ぎていくという状態でした。
勉強時間に対して成績は上がらず、私の指示が適切でないことが原因なのでは…といつもプレッシャーを感じていました。

しかし、今日は違いました。
いつも通り学校の宿題を終えた後、昨日のHRで立てたというアタックテストに向けての計画を見せてくれました。
今自分がやらなければいけないことがきちんと書かれていました。
「これから何をやる予定?」と聞いたら、「まず理科のここをやって、あと社会でしょ~、算数もやらないと…」といいながら、自分で勉強を始めました。
私はスタディサプリで該当の動画を探してセットしただけです。
理科6回を終えた後、机周りを片付け始めたので、どうしたのか聞いたら、「まだ終わってないのをここに置いて、終わったのをあっちに置くの」
何と整頓まで始めました!

やるべきことが整理されて気持ちに余裕ができたのか、いつも弟に輩並みに八つ当たりしていたのですが、急にごはんの時に箸を出してあげたりして、みんな調子が狂いました笑
私自身も、「宿題は解き直しまできっちりさせないといけない、先生に教えてもらった問題は一人でできるようになったか確認しないと…」とがんじがらめになり、精神的に疲れ果てていましたが、今は「勉強のやり方をきっちり教える」という方針を信頼し、「やり方が違っていたら先生が教えてくれるだろう」と、とても気持ちが楽になりました。

まだ通い始めたばかりですが、すでに変化が見られてとてもうれしく思います。
HPやFacebookを拝見していると、こちらの先生方は学生さんでも教える意欲が高く、本当に子ども達のことを考えてくれていることがわかります。
正直学生さんと聞くと、バイト感覚で大丈夫かな?というのがありましたが、余計な心配でした。
教えてもらった通りのことを身につけられれば、自然と学力もついてくると信じています。
娘のペースで少しずつ進んでいってほしいと思います。
未熟な親子ですが、これからもご指導よろしくお願いいたします。
(小5保護者様)

江藤先生
菊池先生
スタッフの皆様

ありがとうございました。
もともと中学受験を始めた時、「中学受験がゴールではなく、勉強が楽しいことを分かって欲しい。楽しく自ら取り組む姿勢を身につけてもらいたい」と考えていました。
娘はNではクラス替えの恐怖に追われ、M1クラスから落ちないことが目標の勉強になっていました。とても苦しそうでした。
しかし、伸学会の本科に転塾してから、先生方の効果的なアプローチで、みるみる自学自習の習慣が定着していきました。
本人の性格や特徴に合わせて本当にうまく伸ばしていただいたと思います。

中学に入ってからも伸学会の時と同様に、スケジュールや取り組むべき課題を週間予定で計画を立ててセルフマネジメントできています。田園調布学園もセルフマネジメントを促す教育方針なので、娘によく合っていると思います。同学年の子に比べて、いち早く小学生の時からセルフマネジメントに取り組んでいたので非常に良い中学生活のスタートがきれています。
「キュビナをやめる」という判断も本人が全体の生活を考えたうえで下しているので、その方針でよいのだと思います。
伸学会を自ら卒業し、自分で取り組んでいるみなみはたくましく見えます。
これからもまた何かで助けが必要になるかもしれません。そのときは相談に乗ってください。
今後ともよろしくお願いいたします。

弟も引き続きよろしくお願いいたします。彼は彼に合う環境へ進んでいってほしいです。
(小5和田さん保護者様)

尾本先生

いつもお世話になりありがとうございます。
また毎回ご丁寧な指導報告メールをありがとうございます。
先生方もご存知かと思いますが、お陰様で私は完全なる放置母、細かいことを一切せず(できず)仕事に行き、悠一郎が塾に行く毎日を応援するのみ、で過ごさせていただいております。

おもえば2年前毎日勉強、毎日塾に行く生活が悠一郎にできるのか、わたしが受験生の母の役をできるのかしらと思っていた、Eゼミナール時代。。
そんな心配も不安も全て忘れさせてくださった先生方、仲良く勉強に励むお友達のみなさんに本当に感謝しております。
勉強すること努力すること自分を変えること、大切なことを教えていただいたと思います。
またかつては算数が恐怖を抱く程高い壁だったものが、最近はなんとか自分にも登れるような高さに感じるようです。
これも、「先生がいてくれないと算数はできない、家で算数はできない」という側からきいたら驚きの宣言にも毎回丁寧に向き合ってくださったおかげです。
本当にありがとうございます。

本人に「最近頑張ってきたから少し算数がこわくなくなったでしょう?」と聞いたら、
「先生がいてくれたからね。先生が一生懸命だからぼくやらないと。」と言っていました。

先生の一生懸命な親身な姿を見て勉強をしてきた悠一郎は、中学受験以上の何にも変えがたい経験ができていると思います。
これから過去問演習や模試等益々忙しくなりますが、悠一郎が勉強する意識を高めて行けるよう見守っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
(小6片桐君保護者様)

菊池先生
旧年中は大変お世話になりました。
目黒校でお世話になっております、A兄弟です。
今年もどうぞよろしくお願いします。

秋から入会して、数ヶ月経ちますが子供達は伸学会に通うことをとても楽しんでおり、おかげさまで長男の学習面の取り組みはかなり改善してきました。夢のようです。
新しい一年、さらに希望が持てます。

本当にありがとうこざいます。
塾から毎月お送り下さる冊子やメルマガも、子供達が読みたがり刺激を受けているようです。
冊子でご紹介して下さる本も、とても参考になるので楽毅を早速読み始めるよう勧めてみるつもりです。
今日のメルマガも頑張っている六年生の姿を見て、影響を受けたようです。

お正月、私の実家やから宿題せーへんかなぁ

とあまり期待していませんでしたが!
頑張って取り組んでおります♫ほったらかしではやらないので、適宜声かけなどもしておりますが、頑張るその姿が嬉しいです。

先生方は年末年始、生徒さんのためのお仕事本当にお疲れ様です。お体どうぞご自愛ください。
それではまた来年もよろしくお願いします。
(目黒校生徒A君保護者様)

↓同じA様より4か月前にいただいたメール

菊池先生
初めてメールさせて頂きます。Aと申します。
池田さんと高須さんに別々のタイミングで伸学会をご紹介いただきました。
信頼するお二人のお母様からお話を伺い、また七月の親ゼミに参加して以来、色々と考える機会を与えて頂いております。
先日、目黒校で授業を体験して、10月からは一年生の次男がパズルと速読を始めることになりました。
どうぞよろしくお願いします。
以前に電話でお話したことがあるかと思いますが、私立小学校に通っている長男は学校の受験用補講で四谷大塚シリーズを学んでおります。
10月からは6時間授業のあと、放課後に三時間の補講を週に4回参加(任意ではなくて、この補講参加者は週四参加を前提の上で続けなければなりません)になり、毎日7時に学校へ行き、七時半頃帰宅という生活になります。木曜は学校のクラブサッカーで、6時半頃帰宅です。土曜日は夕方に英語があり、苦手な算数を週一で家庭教師の先生に土曜日昼間1時間半見てもらっています。
身体がもつか心配です。

伸学会に惹かれる魅力の一つはスケジューリングや目標の立て方見直し方を通して学ぶ意欲を高め、自ら進んで学び成長する土台を作ってくださることにあると感じております。それを大切なこの時期に学ぶことは社会に出てからの、
大きな力になるはずだと思いました。

私にはそれが足りず、子供にも上手く伝えられていないのでうちの長男にはその学びこそが大切だと考えておりました。
でも。急に学校の補講も増えてしまったので、今はまず慣れて様子を見てからにしようと思っています。
そのため、頂いたメルマガを参考に自宅でまずは日々の学習内容や時間をしばらく記録してみようと思い、参考にさせて頂いております。

日々の悩みですが
①平日は、帰宅後ごはんを食べてお風呂に入り『宿題頑張るね』と言いつつ、約10分で『もう眠い……』と言い、9時前にダウン。

②学校の宿題は1週間で漢字が8個、計算ドリルは30問✖️2〜3セット
加えて、放課後補講の宿題は四教科あり、量をこなし切れていません。学校の先生は『全部終わらなくても、大丈夫です。できる範囲で』とは言ってくださっています。が、終わらないストレスは子供よりわたしが抱えてしまっていると言えます。

週末にたっぷりたまった宿題をこなそうとしますが、本人のやる気にかなり左右されます。少しやっては、その倍くらいの休憩時間を取りたがり、遅々として進みません。最近将棋にハマっており、休憩時間には、パソコンの将棋ゲームなどをやりたがりますので、一回の対戦が30分近くかかります。
そして、いざまた宿題に取り掛かり始めるとボーーッと別世界の妄想旅行に出かけてしまうのて、側で適宜声をかけていないと1人では放心状態も多く見られます。わたしは、この長男のタイムキーパー係でクタクタになります。
怒ってはならないと我慢することにもエネルギー使ってます。でも、限界超えてたまにドカンと怒っちゃいます。

③算数は家庭教師の先生に宿題を見てもらっているので、やっと何とか終わらせるか残るか…です。復習にあてる時間が作れません。

④日々の連絡ノートを書いてこなかったり、せっかくやった宿題を提出してこない、体操服もたまにしか持って帰ってこない、上靴はほとんど持って帰ってこない。です。
④に関しては怒ってもキリがないので注意する程度にしております。

長男のつきっきりの勉強の合間に家事をしたり次男の相手をしたりで私の能力を完全に超えていてストレスが溜まり参ります。土日、主人はあまり頼れません。

きっと、取り扱いが合ってないのですね。
なんとかいい手を考えなければと思っておりました。

長々と申し訳ありません。
聞いて下さりありがとうございます。

(※お名前が実名で載っている和田様・片桐様・池田様・高須様からは掲載許可をいただいています)

いかがでしょうか?
あえて他塾から転塾してきた生徒の保護者様の声を中心に載せてみました。
「勉強のやり方から教える」伸学会の指導によってお子様が変わったことが伝わったかと思います。

あなたも伸学会の無料体験授業にお子様を参加させてみませんか?
次に成長するのはあなたのお子様です。

体験をご希望でしたらこちらの問い合わせフォームからお申し込みください。

伸学会は指導力に絶対の自信を持っております。

そのため、小学4年生の間に入会されたお子様には、卒業まで成績保証をさせていただきます

よその塾がやっているように、最初の1回だけ上がるのをお約束するわけではありません。

卒業まで上げ続けます。

具体的な成績保証の内容は

1.半期ごとに外部模試(日能研公開模試を予定)を受けていただき、その成績が前期よりも下がり
2.成績不振を理由に退会される場合
3.最後の半期分の授業料を、季節講習費も含めて全額返金いたします。(※教材費・模試代などの実費は対象外です)

この成績保証は、ご家庭からの伸学会への通信簿だと私たちは思っています。

半期ごとに、私たちの指導は授業料にふさわしかったかを判断していただき、もしふさわしくないという判断で退会という決断をし、客観的な事実としても成績がダウンしていた場合には、ふさわしくなかった分の授業料はお返しするという趣旨です。

体験をご希望でしたらこちらの問い合わせフォームからお申し込みください。

まずは面談にてお子様の状況をご相談ください。

 

なお、大変申し訳ありませんが、伸学会では同時にお預かりする体験生の人数を限定させていただいています。

体験生には初めに成績が上がる勉強のやり方を教え込むため、とても手間がかかります。

しかし、それにより先に通っている生徒への指導の質が下がることは許されません。

だから人数制限をしています。

すでにお通いの生徒を大切にしているのです。

 

想像してみて下さい。

あなたの大切なお子様が、体験生の間は先生たちにちやほやされてしっかり面倒見てもらえたのに、入会した後はほったらかしにされて先生は次の体験生にかまけている。

そんな塾には腹がたちませんか?

私達はそんなことにはならないような仕組みにしています。

あなたのお子様が入会後にもずっと大切にされるための仕組みですので、あらかじめご了承下さい。

ただし、上記の趣旨による人数制限ですので、新規にスタートする新4年生クラスには体験生の人数制限はございません。

その代わり、人数が多くなる分全員に指導を行きわたらせるために、体験期間を通常2週間のところ3週間に延長いたします。

この機会にぜひお申し込み下さい。

現在の空席状況は
自由が丘校
新小4クラス:残り11席
新小5クラス:残り1席
新小6クラス:残り2席
目黒校
新小4クラス:残り4席
新小5クラス:満席
新小6クラス:残り2席

となっております。
お申込みお待ちしています。

体験のお申し込みはこちらから