麻布や桜蔭のような難関校の対策といったらこれ↓でしょう

麻布中学校に合格したいなら!

 

桜蔭中学校に合格したいなら!

 

大至急こちらの理科見学に申し込みを!

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あ!待ってください!まだページを閉じないで!

 

ちゃんと理由を説明しますから!!

 

 

「勉強が大事なのはわかるけど、知識を詰め込むだけの教育ってどうなのよ?」

 

そんな風に、勉強のあり方に対して疑問を持ったことってありませんか?

 

しかしご安心ください。

 

今どきの中学受験の勉強は考えさせる面白い問題が揃っています。

 

そんな出題をする学校の代表格が、有名な麻布中学校です。

 

突然ですが、あなたはこの麻布の入試問題↓↓解けますか?

 

→麻布中学校社会入試問題←

 

 

こちらにあるように、麻布中学校の社会の入試問題は

 

あるひとつのテーマを掘り下げ、そこに地理から歴史、公民まで、

 

単元を横断して様々な知識と思考力を試してきます。

 

今年のテーマは「感情」でした。

 

 

 

桜蔭中学校は、地理・歴史・公民で大問が分かれてはいますが、

 

やはりそれぞれで1つのテーマを掘り下げています。

 

→桜蔭中学校社会入試問題←

 

例えば今年の入試問題の大問2では、「感染症」をテーマに古代から近代までを掘り下げていますね。

 

 

一般的な塾のカリキュラムで、単元ごとにぶつ切りな学習をしているだけでは、こういった入試問題には対応できません。

 

普段から、学んだ内容を違った角度から見る視点を持たせる体験を積ませていくことが必要になります。

 

そこでおすすめなのが、伸学会の体験学習イベントなのです!

 

今回は「環境とエネルギー」をテーマにした視点を生徒たちに学ばせようと思っています。

 

そのために、私後藤が、事前授業の内容を作るために関連事項をマインドマップにしてみたらこんな感じになりました。

いろいろな繋がりが見えてきますね(^^)

 

今回は「理科見学」と銘打ってはいますが、内容的には社会科の内容も多く含まれています。

 

知識をつなげるってこういうことなのです。

 

これ、子供にも身につけさせたくないですか?

 

環境問題もエネルギーも身近にあるからこそ、入試では時事問題や記述問題として頻出の単元です。

 

こういった問題で点数を稼いで、憧れの学校の合格を手に入れられる子に育てますよ♪

 

 

もちろん、低学年の子たちはここまで全て理解して覚える必要はありません。

 

体験を通じてこういった知識のつながりをいくらかでも知っていれば、

 

授業で習った新しいことも理解しやすくなります。

 

いまのうちに知識網を広げて、高学年になってからの学習を楽チンにしましょう!

 

なかなか覚えられなくて子供が勉強を嫌いになってしまったり、

 

そんな様子を見ていて自分がイライラしてしまったり、

 

そんな悩みとは無縁になるように、

 

しっかり学びの種を植え付けていきますよ!(^^)