キャノピーウォーク~いざジャングルへ①~


2013年8月6日その1

起きたら9時でした。よっぽど疲れてたのね。

ホテルの前にある安食堂で1食150円の焼きそばを朝食にいただく。

味付けがウスターソースで、大変日本っぽい。

物価が安いっすなあ。

併設されている雑貨屋でヘッドライトと食糧・水を調達してジャングルウォークへいざ出発!

このときはあんな大事故になるなんて思ってもいなかったのです。。


尾本先生のたっての希望で、動物観察小屋ブンブン・クンバンで一泊し、夜通し動物観察をすることになりました。

夜行性の動物も多いので、その方が動物をたくさん見られるのだそうな。

問題はそのブンブンまで片道10kmジャングルの中を歩いて行かなければいけないこと。

これは結構ハードル高そうですよー。

しかし、念のため雑貨屋や食堂のおじちゃんおばちゃんに、
「ガイド無しで行けるの?」って聞いたら、気楽に
「行けるよ^^」と言わました。

それを信じて行ってみることにします。

スタートしてみると、道がガッツリ舗装されており、実に歩きやすく拍子抜け。

すれ違う欧米人の観光客たちはことごとく軽装です。

あれ?トレッキングシューズなんて履いてるの俺らだけじゃね?

途中で大きな木の前で写真を撮ってるカップルがおり、「二人の写真撮ったろか?(英語)」と話しかけて写真を撮ってやったところ、お前らもどうだと言われたのでお願いすることにしました。

後から見てみたら、木にでっかいハートマークが刻まれてて、あのカップルはこれと一緒に写りたかったのかと納得。

けど俺らはカップルじゃねえよ。

まあそんな感じでゆる~い遊歩道が続きます。

スタートして1kmそこそこ歩いたところで、木の上につるした吊り橋を歩く、その名もキャノピーウォークに到着。

こちらも目的の一つだったので、もちろんやります。

樹上30mほどのつり橋は、予想以上に不安定で歩きづらい。

バランスを取るために思わず変なポーズになってしまいます。

しかしその分景色はとてもきれい。下を覗きこんだ時のゾワっと感も楽しいし言うことなし。

なんだこりゃ勝ちゲームだな。

この時まではそう思っていたのです。

第3話「ここから先はガイドつけた方が良いよ(英語)~いざジャングルへ②~